狐の適当な手記

アーチくんを誘い、しばらく行っていない騎士団へ行きました。

なんか身内の猫的アサシンが突っ立ってますが

よくある残像（バグの一種？）のようで、本体は他のとこで元気よくソウルブレイカーを撃っていたようです。
今週はアイテムドロップ２倍のせいもあり、寂れた狩場だった騎士団も以前のような活気に包まれていました。狩場に人が多いとmobの沸き具合も良くなるので、いつものように策敵に苦労する事も無く、退屈しない狩りとなりました。

いつもヘリクツしか言わないアーチくんも、この機会に金を儲けようとなかなか気合が入っていたようです。

相手が深淵の騎士であろうと一歩も引かず、鎧が壊されても果敢に立ち向かっていました。


攻撃の当たりにくいミステルテインに冷静にオートカウンターで対処。しかし、ここで盾を壊されたようでした。それでもアーチくんは帰還しようとはせず、防具の薄い状態で重量が５０％を超えるまで狩りをしました。

ヘリクツばかり言うだけあって、知識も技量も巧みなものがありました。からかっても冷静に対処されるのが悔しいとこですが、いつかはムキになったとこも見てみたいと思いました。