ヤル気というのは恐ろしいもので、下がると全然進まなくなる
まあ思い切ってメットを外してドライバーを取り出し、ボディを分解してインパネ部のパーツを剥がせば良いのだが、それをヤルのはダメだとアラートがなってるw
とりあえずミラーを取り付けて完成なのだが、サスを付けるのに邪魔で切り飛ばしたボーテックスジェネレーターやMP4/7の修復も残っている。
やっぱりこのドライビングポジション気に入らないなぁ

32スロットでモデル化するのはかなり難しいが、中でも90年代以降のF1はハードルが高いのは分る。風洞実験やコンピューターでデザインされたマシンはモーターや駆動系を積むには狭すぎるので、フォルムが再現できないだろうな。
まして完成されたモデルを改造して他車にするのは難しいので仕方がないところとはいえ、デカール仕上げもミスっているし少し悔いが残る

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