RS200が到着。連日怒濤のように荷物が来ますが今月の決済が恐ろしい。(笑
しかし、スペインってドンだけ荷物の扱いが雑なんですかねぇ。
まあ、車はしっかりとベースに固定されているのでびくともしていませんが、中のドライバーの接着が剥がれコックピットで踊ってました。w
ウインドに傷が付かなくて良かったです。
仕方がないのでマウント金具を片方切り出して、コックピットを取り出し。まっボディ内側は塗装するつもりだったので、どのみち切り出す予定でしたけど。
ボディは何とレジン製でした。その為重さを考慮したのか内装はバキューム。
ウインドウもバーキュームで軽量化されてます。
シャシーは307と同じですが、4駆ではないですね。メインシャシーに載っている形のフロントサスーアーム部のセクションは307より一段短く調整されています。しかし、このメインシャシーはかなり重量があるので、窓を軽量化してもまだかなり重く感じます。
モーターは307と違ってロングカンではないですね。回転数はまだ不明。
今回ホイールはインナーではなく全てアルミ製です。
ギアとタイヤ径がほぼ同じの上、ホイールとタイトに付きすぎているため、タイヤとギアは調整が必要かもしれない。


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