組み上がった250、純正タイヤではグリップ不足かと思いましたが、意外と軽快に走ってくれます。最初はコースがダスティで滑る感じでしたが、マメにクリーニングして走り込むと自コースでは軽快で楽しめました。
見た目もドライバーを交換しただけですが、完成品のフィリピネッティより良い感じ(単なる自己マン)
917はレジンのせいもあってか、リアがかなり重くテールハッピーでしたが、ヘリテージ製タイヤが一皮剥けると、グリップして良い感じです。
ところがここでアクシデント発生。リア軸はFLY製のまま使用し、少しスペーサーを入れてトレッドを広げたんですがホイールの打ち込み部分が少なくなっていました。
まあそんなに全開区間はないし甘く考えていたんですが、次第にグリップすると思わずアクセルを急激に開け負荷が掛かったとたんにタイヤが吹っ飛び、車は反動で横転し逆さまに w 危なくコース上から落下するところでした。
幸い、ルーフが少し擦れた程度で貴重なワイパーも無事でした。
やっぱちゃんと軸交換しないとダメですね。
M1さんのコースでもこれくらい走ってくれると嬉しいんですが、同じ塗料なのにグリップ感が以前と違うんだよねぇ。
24のスポンジタイヤと混走は良くないのかなぁ。

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