自分にしては珍しく走るための調整をしました。 w
バリエーションが発売されたアルファT33のゼッケン違いです。例によってスパギアがシャシーに干渉しているように見えるので、向きを変えてピニオンの位置を調整しました。
しかし、これまたピニオンの位置が微妙で出し過ぎると今度はタイヤに当たります。まあスペーサー入れればいいんでしょうけど。
写真で見たときは単なるマーキングの違いだけかと思いましたが、ダクト前のパーツやタイヤサイドのホワイトラインなど結構手が入っているんですね。
まあ一番目立つのはライトですけど。
顔料の量が微妙に違うのかNo.33の方が若干赤の深みが強いように見えます。
惜しむらくはプラが薄すぎて光が当たると透過することでしょうか。裏側も透け防止の塗装していてくれたら最高だったのに。


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