ふたりは入籍の件が気になり昨日
再び・・
「鹿児島神宮」の【神籤】をひいた。。

見覚えのある神籤
第一番 しかも W
大吉
「おん そらそばてえい そわか」
おもわず-真言-をとなえてしまったりして・・。
弁財天=孫隆
福禄寿=幾夜妃
小さい純金?(多分メッキ)の神様は、
おお!・・七福神のうち
=福禄寿=
人望=福と禄と寿命

さて、この不思議な神籤
現象=確率 は
いったい
何パーセント だろうか・・。
う〜ん 算数は滅法苦手なふたり。。
このページ=続ぞく・・
福禄寿=幾夜妃
小さい純金?(多分メッキ)の神様は、
おお!・・七福神のうち
=福禄寿=
人望=福と禄と寿命 を、ひとさまに与える。。


おお! それで!! このたびも・・
福禄寿 ふたあつ ふた柱 与えてくださった・・
神様ありがとうございました。。
まか〜 はんにゃ〜 ぱぁらーみった〜 ・・・
いっさい く〜やく 苦役 食う役う〜〜〜
仏様ありがとうございました。
ほっとけない 仏無い。。
[[pict:question]]
廃仏毀釈=鹿児島がお膝元
明治維新までは、長い間、神仏習合=両部神道であった。。
歴史を遡れば・・
永和2年(1376年)
正八幡総大宮司・北村河内守入道 社務記中、
「浜下り」の神事に騎馬武者を260騎供奉、
神事勅使代は執印職、
奉幣使代権政所に之を奉仕と記録にある。
〔正八幡=現・鹿児島神宮〕
正八幡総大宮司・北村河内守入道了覚
ご先祖様と何か関係がありそうですね。
因縁・因果・因縁・因果・因縁・
*****************
写真作家 =堂仙= の記憶ノート
http://8407.teacup.com/ryuson/bbs
参照
二人で、社務所を訪ねましたところ・・
丁度その時、宮司様が帰ってこられて・・
予約はしてなかった失礼にもかかわらず、
時間を割いてくださいました・・。
不躾なお願いを聞き届けてくださり・・
(婚姻の保証人は初めてということでした。)

7月1日・宮司様に保証人のサイン・捺印が頂け・・
無事に「婚姻届」を2日に提出することができました。。
この日7月2日は友引 友人を寄せる=人と人を結ぶ=好い日?
と思ったら・・あらら
「凶事に友を引く」の意味。かつては「勝負なき日と知るべし」と書かれていて、勝負事で何事も引分けになる日とされており、現在のような意味はなかった。陰陽道で、ある日ある方向に事を行うと災いが友に及ぶとする「友引日」というものがあり、これが六曜の友引と混同されたものと考えられている。
「ともびき」という読みが一般的となっているが、中国語の「ゆういん」と読むことがルーツとなっており、訓読みとなって「ともびき」と当てはめたため、「友を引く」こととは関係がなかった。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(友引 から)
あらら・・6月のカレンダー見ちゃった。。
7月2日は?・・わーお!・・仏滅
”神がかり” としか思えない 不思議なできごとでした。。
なんと
二人は果報者なのでしょうか・・ね。。

「鹿児島神宮」社務所内にて
幾夜妃と・・
宮司様と1時間余りの歓談のあと・・

ご神木前にて巫女さんに写して頂く
このあと・・所縁の神社などに参拝・御挨拶・・
ゾク続・・