こんな日常が永遠に続くと思っていた。いや、そこまでの自覚さえ持たず、当然のように、無根拠な確信の中にいた。 しかし、その日、そのとき、血のように赤い夕焼けの中で、僕の日常は、確信は、あまりに呆気なく、焼け落ちた。いや、燃え上がった。そして、いつもの日常から僕は・・・外れた。
2012/8/8 11:51
↑↑この記事について以外のコメントは、上の記事に頼みます('◇')ゞ
それと右サイドバーに「こえ部」の投稿した声がいくつか載ってるのでよければ聞いてみてください\(`O´θ/
後ろ姿が
見えなくなる
あの頃の思い出が
少しずつ蘇る
ベッドでひとり
寝返りをうったら
綺麗過ぎる
夜空が見えた
この部屋から見える夜空が
君は好きだった
目まぐるしく
移り変わる季節は
優しかった
こみあげる寂しさに負けそうな時は
少しだけ泣いて
どこかで笑ってて
太陽が再び昇る頃
見えていた夜空の下を歩く
まるである時の約束を
果たすかのように
あれからいくつも季節が
通り過ぎたけど
君の笑顔だけは色あせずに
心に残ってる
一度手伸ばしたら
もう二度と
伸ばすことはできない
久しぶりに聞いた
変わらない声が嬉しくて
逢いたいと言えた
俺の気持ちを
君は知らずに
触れることが
怖くて
ひとつひとつの
自分の言動に怯えて
そんな切なさ達が
いつのまにか躊躇いなく
思い出せた
もう戻れない
だから君に逢える
いくつも季節が
通り過ぎたのに
自分の中の根っこは
変わらなくて
いつのまにか躊躇いなく
好きだったと
言えるように
そして俺は
君の後ろ姿を
再び見つける
詩に関しての感想、アドバイスお待ちしてますノシ
さてさて…お久しぶりですねww
今年ももう折り返してるのに、今年の投稿数はこれで
2つ目……(;´Д`)
僕は死にましぇん!!!←ww
そしていつの間にか
大学2年生になり、
20歳の
誕生日もいつの間にか終わりましたwww
2年生前期の
定期試験期間も無事?終わり、昨日からようやく
夏休みに入りました!!
んで、良い時期だし
BGMも変えてみました!!
趣向を変えて
サッカーのFIFA行進曲アンセムにしてみました!!ww
サッカーの試合をよく見る人にはすぐに分かると思いますよ〜
んじゃ、とりあえず
続きを読むへ!!

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