2009/4/17 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

「私はお金で動く」

結局なところこれが一番シンプルなモチベーションで
大概の個性も主張も跳ね除ける強固さがある。なぁ。
最近は不況だとなんだとこれ以外の動機付けを働く人たちに押し付けようと
しているのだけれど「お金をあげるよ」のインパクトにかなわないのよね。そうこうしているうちに動機付け探しに疲弊して、さらになんだか元気がなくなって現在に至っているような気がしてならない。シンプルなゲームじゃないね。

で、面倒くさくなってたどり着く動機付けが
「お金をあげないよ」
ああ、なんてシンプルなネガティブさ。

演劇とは縁のない話でした。
「お金がほしくて芝居やってます!」
そういえばそんな人は周りにはいないなぁ。
健全なのか不健全なのか。それは?
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2009/4/13 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

関西方面に行く用事があったので、寄り道してふらり京都に行ってきました。土曜日のことです。

今回のコンセプトは桜の季節に行ったことのあるメジャーどころにもう一度行ってみる。っという感じ。
慈照寺から哲学の道を歩いて平安神宮にいたる、というようなコース。
桜の花びらが雪のようでした。

銀閣寺では特別拝観で東求堂の中に入れてもらえて、いやぁ興奮しました。
足利義政晩年の書斎です。4畳半の原型。とも言われるものです。

銀閣は金閣にくらべて地味、という印象がありましたが、久々に行ってみて、いや、そんなことねえな。というのが今回の印象の収穫でした。
数寄の究極。パーフェクトを求めて造形された庭園やらはなんと言うか執念のようなものを感じてしまいました。おぞましいくらいの。
くらくらしました。
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2009/4/10 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

そろそろ次の公演に向けて再始動、かな?
いや、再起動か……?

それにしても、『D.C.II』の製作に取り掛かったのは2005年だというのに、もう2009年ですか。
いまだに『D.C.II』関係のお仕事をしているなんて、当時は思いもしませんでした。あ、それを言ったら長期連載をしている漫画家さんはもっとか。すごいなぁ……。
……いやはや、時の経つのは早いものです。

なんて話はともかく、来週はヒエダの出演する舞台があります。
春の日ボタンさんの公演は旗揚げから観させてもらってますが、楽しみです。

最近、忙しくてなかなか知人の公演に行けてないので、ここらでガツンと観に行くぞ〜。

あ、あとSky Theater映像部も裏で動き始めてます。
映像部長の中原君が、僕と四方田を巻き込んで、短編の連続映像作品をつくろうと張り切ってます。
こちらも近いうちに発表できると思うんで、お楽しみに。
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2009/4/9 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

気がつけば3ヶ月が過ぎてます。
早い。今年も早い。

昨日、昨年末から通っていた歯医者がようやく終了。
「今日で終わりになります」の一言にアドレナリンでました。

うれしくて帰りにピーコックで春キャベツ買いました。
まだ冷蔵庫にキャベツ入っているのに。
春キャベツにハマッています。一年中春キャベツがたべたい。
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2009/1/2 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

そしてあけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

昨年は久しぶりに本公演を打つことができ、多くの方に見に来ていただくこともかない。幸せな年でした。
今年もどうやら本公演をやれることになりそうです。
また良い出会いがあるといいと思います。
そのための準備をきっちりしてゆきたいと思います。
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2008/12/31 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

というわけで、いろいろあった2008年も終わろうとしています。
29日には忘年会もやりましたね。参加した皆さん、お疲れ様でした。
2009年もスカイシアターをよろしくお願い致します。

ではでは、皆さん、ヨイオトシヲ。
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2008/11/18 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

先日、『ガンガンいこうぜ』の清算会というか決算報告も終了し、ようやくひと段落しました。
檜枝美希が客演した春の日ボタンさんの『まんまるレールウェイ』も終了し、これで年末まで何もないかな〜?

忘年会もやらなきゃですね。

ちなみに僕はといえば12月26日発売予定の『D.C.II P.C.〜ダ・カーポII〜プラスコミュニケーション』の開発であたふたしてます。
もうちょっとでマスタアップですので、それが終わったら……。
どっか遠くに行きたい。
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2008/11/5 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

11月ですね。『ガンガン』の公演から一ヶ月以上経ってしまったということです。
時が経つのは早いですね。
10月はまるまる年末発売のゲームの音声収録についやしてましたので、スタジオにべた付き状態でした。
スタジオって外の音も聞こえないし、明るさもわからない(スタジオにもよりますが)から、ずっといると何か疲れるんですよね。
外に出て初めて外の暗さに気付くというか……。

『ピアノのへや』は昨日で無事、終わったのかな?
僕も先日、第一話〜第三話、観させていただきました。
皆さん、お疲れ様でした。

今日は風邪でダウン。
自宅でお仕事してます。
喉が痛くて、声が出ないんですよね……。
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2008/10/27 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

ブログにもありますとおり
http://sky.ap.teacup.com/skytheater/

拙(四方田)脚本提供の音楽劇3部作
「ピアノのへや」
10月30日(木)より始まります。

ここのところ自分のところも、提供するところも
再演が続いておりましたが、久しぶりの書き下ろしとなっております。

ブログの情報にあらすじも掲載されておりますが
3つの話の脚本担当なりの見所をちょっと紹介いたします。

第1話 『七夕の日』
1937年(昭和12年)の7月7日のお話。未来の話は書いた事がありますが
70年も前の話を丸々書いたのは実は初めて。セリフ回しとかにいろいろと新しいことをやっていまして時代的には一番過去の話ではありますが 最新作、といえばこの話なのかも。
SkyTheaterの常連、たきざわちえ象さんも瀧澤千恵の名で出演していただいております。

第2話 『お姉ちゃんの病気』
1977年(昭和52年)の初夏のお話。
この話がやりたくて「ピアノのへや」という3部作を考えたと記憶しています。書きたかった、書かねばならないと思ったお話です。過去の拙作品でそう思った作品といえば「さようならファーストエイジ」。そんなお話です。

第3話 『ピアノの部屋』
2025年の初秋のお話。
3部作の結末でありながら、単体として成立する物語を。その両立に難儀した作品です。なかなかに難産でございました。それゆえか作家性が色濃く出ている話になっているのではないかと思います。濃いですよ。この話は。
そして、3つ見ていただく方のために3つ見た人にだけわかる「仕掛け」も、もちろん仕込んでおります。

「ガンガンいこうぜ」とはまた違った最新型の四方田脚本
ご覧いただけましたらうれしいです。
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2008/10/3 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

Sky Theater PROJECT ReMIX #2
『ガンガンいこうぜ』
2008年9月19日(金)〜9月28日(日)
サンモールスタジオ

無事、全日程を消化いたしました。

出演者の皆様、スタッフの皆様
お疲れ様でした。

そして、サンモールスタジオに足を運んでくださった
お客様、ほんとうにありがとうございました。

自分の我侭で企画をスタートさせた初の10日間公演。初のダブルキャスト公演。
両サイドを観劇していただいたお客様もいらっしゃったり、長くやること。2チームでやることのおもしろさを実感できる公演でした。

もっと大きな劇場で短期間の公演を打ったほうが劇場費という面では実は費用がかからなかったりするんですが
部室が。パソコン部と文芸部がしかたなし同居している部室が。このくらいの大きさよりは大きくならないほうがいいんじゃないかと。
そして一番後ろの席からの反応も舞台で感じられるような、一体感を感じられるようなコンパクトさがこの「ガンガンいこうぜ」という芝居にはあっているのだろうと考えての選択。

反省点等多々あり、なかなか「じゃ次も同じように」とは思えないのが正直な今の気持ちではありますがいい経験となりました。

また忘れられないうちに忘れないうちに劇場に戻れたらいいなと思います。
今後ともよろしくお願いします。

Sky Theater PROJECT
四方田 直樹

※不定期連載は続けます。
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2008/9/29 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

というわけで、Sky Theater PROJECT公演『ガンガンいこうぜ』王宮サイド・迷宮サイド、全日程が終了いたしました。
終演後、バラしを完了し、打ち上げで始発まで飲み、それから帰って爆睡し、目覚めたところです。
これからお仕事。

久々の公演、初のロングラン、初のダブルキャスト、二種類のチラシ(は、いつもか)に二種類の映像、同じ脚本に違う演出……初めてづくしの公演でしたが、お楽しみいただけましたでしょうか?
すべての人に、ありがとうの気持ちを。
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2008/9/25 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

不定期シリーズ「僕とドラゴンクエスト」
その3 ドラクエ2の思い出(後編)〜ロンダルキアの白さを求めて

ラーの鏡。風のマント。グレムリンと船。アレフガルド。メルキドの大灯台。ロトの剣、弱い。いかずちの杖超便利。ラゴス。水のはごろも。力の盾。海底の洞窟。邪神の像。ルビスの守り。ロンダルキアへの洞窟。落ちた落ちまくった。いかずちの剣はどこにあるんだ!落とし穴をメモって…(簡単に抜けられるルートを知ったのは数年後)。

そして、ロンダルキアへ。
洞窟を抜けると決戦の地は万年雪に覆われた白い大地。
前線基地となる教会とハーゴンの城しかない閉ざされた高地。
一見してわかる、最終決戦の地、
冒険の冒頭では想像しえなかった白い大地、ロンダルキア。

今でも自分は物語(それはゲームに限らず)の一つの方向性としてロンダルキアの白さを求めることがある。「ロンダルキアみたいな結末の展開がやりたい」などと言うこともある。
あらすじで、冒頭で、中盤でユーザーが想像したこの物語の結末。それを超える製作者の用意した結末。気がついたら思いもしないところに連れて行かれてしまっていたそんな作品を今でも私は求めている。
ロンダルキアの白さをいまだ求めているのだ。

好きなドラゴンクエストのシリーズは?
ドラクエ2かドラクエ5。かな?

もっとも影響を受けたドラゴンクエストのシリーズは?
それはもちろんドラクエ2。
桜玉吉の「しあわせのかたち」も好きでした。

そんな感じ。
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2008/9/23 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

週があけても芝居が続いているなんて不思議な感覚です。
お芝居は明日でいよいよ折り返し。
好評いただいているようで、何よりです。

中には両サイド見てくれているお客さまもいるようで、乱射乱撃……もとい、感謝観劇雨霰でございます。
週末までありますので、まだ来てないという方も、すでに一度見た、という方も、是非ともサンモールスタジオまでお越しください。

追伸:不定期連載は是非とも続けてくださいませ。
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2008/9/19 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

初日。はじまります。
不定期連載が2までしかいってない。しかも前編!
まあそれはいいとして(よくはない)

お芝居は出来上がりました。多くの人に見ていただけるとうれしいです。
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2008/9/18 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

前回の続き。
家に帰り着くと、下の弟がまるで、この世が終わってしまうかのような感じで泣いていました。
「こうちゃんに殺される〜」
……いやな予感が走ります。
どうやら、兄弟3人の冒険の書のうち、僕のデータだけが消えてしまったらしいのです。
絶句しました。
第一作目の復活の呪文を記したルーズリーフが洗濯されてしまったことが脳裏をよぎります。

母親が真面目な顔で「怒らないであげて」と諭します。
そりゃそうです。僕は高1、弟は小学4年生。怒るわけには行きません。
その時の僕も怒るというよりは、何が起こったか信じられない、という気持ちでした。
もちろん心のどこかで冷めていた部分もあります。
「ゲームのデータごときで小学生の弟につらくあたるなんて、阿呆じゃねーの?」的な自覚があったんでしょう。
それでも、弟は大泣き。多分、彼の中の『ドラクエのデータ』の価値は僕の中のそれより大きかったんだと思います。
ドラクエIの復活の呪文と同様、僕の冒険は白紙に戻されてしまいました。
目の前が真っ暗になりましたよ……。

……そんな話を大学時代、四方田に話したことがあります。
結構、もりあがりました。
この話がどれだけ『ガンガンいこうぜ』に活かされているのかは知りません。
そんな経験、他の人もいろいろしていることでしょう。
日本全国であった『ドラクエIII』、『ドラクエIV』のデータ消失事件。そこにはいろんなドラマがあるはずです。
『ガンガンいこうぜ』もそのうちのひとつ。
公演初日まであとわずか。どうか、楽しみにお待ちください。

ちなみに、この話を今年になって実家の母にしたんですよ。
「あの時は、ホント参ったよ。母さんは『怒らないであげて』とか言うしさ」……みたいに。
そしたら、うちの母はまるで全然な〜んにも覚えてませんでした。
そりゃそうでしょう。母にとって、弟が消した僕のゲームのデータの価値なんてゼロにも等しかったんだから。
「怒らないであげて」は弟の哀しみを汲んでの台詞ではなかったわけです。
わかってたことだけど、なんか、ショックだなぁ……と20年経過した今、思ったわけです。
もう時効ですけどねw

さてさて、明日はいよいよ王宮サイドのゲネプロ。
さらに、明後日の昼に迷宮サイドのゲネを行い、いよいよ幕が開きます。
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