ラストプレゼント

2004/9/16 | 投稿者: yom_sky

「ラストプレゼント〜娘と生きる最後の夏」
島津山に出演してもらっている村上さんが出演しているということで見る様になった日テレの連ドラ。今日が最終回。連ドラの最終回なんて見るのいつぶりだろう?

家庭よりも仕事に生きて来た主人公(天海祐希)が余命三ヵ月を宣告されたことをきっかけに、ないがしろにして来た家族、身内、特に娘との関係を修復させたいと思う様になる。その三ヵ月のドラマ。

オフィシャルサイトに「あなたがあと三ヵ月しか生きられないとしたらどうすごすか?」という質問掲示板が設置されている様に余命短い主人公に感情移入し、主人公視点で進められたいた物語は、中盤、主人公の病気に気づくのこされる身内の視点からもかたられるようになり、最終回一回前の第十話での主人公の別れた夫(佐々木蔵之介が泣き崩れるシーンなんかは完全に彼に感情移入するようになっていた。

で、最終回ですよ。どんな結末になるのか。力量のある脚本家さんが書いてるからまずいことにはならないだろう、などと見始めたわけですが。
結論からいくと号泣しました。
今までの10話でほとんど感情移入してこなかった登場人物にどっぷり感情移入。

後半30分泣きっぱなし。
母親が死ぬとわかった娘の視点で。

母親がガンで死ぬ話はだめなのよ。俺。
そうだだめだった。だめなのよ。あうと。

そうだ母親がガンで死ぬ話だったこのドラマ。大人側視点でばっかりみてたからすっかり失念してた。どっかで気がついてたら見るのやめてらこの設定。
ニンジン嫌いの子供がミキサーでペーストにしたニンジン入りのカレーを食べさせられた後で「それニンジンはいっているのよ」と告げられてしまった不意打ち感。

というわけでこのドラマへの冷静な分析やら感想やらができません。てか放棄します。
観れて良かったドラマでした。とだけで勘弁。
 
 
 
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