四方田

2006/2/25 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

最近「抵抗」と言う言葉を使うときに「電気抵抗」を思い浮かべていることに気がついた。抵抗とは「する」ものでなく「ある」ものだと考えているわけですかね。

ダイエットが続かないということを例にしてみるとダイエットは食事を制限したりするわけでもともと抵抗(負荷)がかかっているものであるわけでダイエットを持続させるためには「やる気」だとか「忍耐」とかじゃなくて1.ダイエットの性質を変化させる。か、2.他にもっと大きな抵抗を用意する。そういう必要があるのだなと思うわけです。1の場合は簡単で効果絶大で安価なダイエット薬みたいなものがあれば誰もダイエットが大変なんて言わなくなるだろうってことで2は病気で「やせないと死ぬよ」とかダイエットしないとヤバイ、それ以上の負荷をかけるっていうこと。

人間は「幸せを求めろ」という命令(そうだ人間が受けた命令はこれだ)を受けた生き物なので幸せになれそうな方楽な方を選ぶ。なので自分にとっての「正しい生き方」やら「楽しい日常」とやらを求めるなら求めるものが自分にとってどれくらい抵抗がかかっているか把握し、どこに負荷をかければその方向に流れできるのかコントロールする力を養えばいいのではないのではないかなぁ。

あたりまえのこといってますね。
「もっとがんばれ」とか「やるきだせ」では行動におよばないことが多いよって話でした。
あとダメ出しのときに「それ出来ないのはそこに抵抗があるからで別のとこにそれ以上の抵抗をかけてそっちに流れが来るようにして」とか言い出したときは「四方田は抵抗を負荷のつもりで言っているのだな」と思ってほしいということでした。
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