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四方田

2008/6/11 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

最近思いついた創作格言(自分で思いついた格言ぽいなにか)。
「骨を見て内臓を知った気になるな」
意味合いとしては「骨子が作品の肝であるとは限らない」。とかそんな感じ。あ、こんなのもいいかな「あらすじはすじ(筋肉)であって肝(内臓)ではない」。既存の慣用句からとるならば「木を見て森を見ず」じゃなくて「森を見て木を見ず」ってところかな。

あらずじが書けたからって作品が書けるわけじゃないし、良いあらすじ通りに書いたからって面白い、というか印象に残る作品になるとは限らないという実感。骨格が似てるからって内臓まで似ていると判断するとおいしい肝を食べ逃すかもしれませんよ。まあそんな意味でお使いください。使わない?そうですか。

話はかわって(実はなんとなくかわってないのだけれど)
見たい映画が溜まっております。そんななかなんだかんだ期待しているのが
「インディ・ジョーンズ」の最新作。いけると踏んだ脚本が出来上がるまで粘りに粘ったそうで、そのあらすじを読むと、たとえば「インディ・ジョーンズの続編を書くことになったらどんな話にする?」と誰かに質問して、もどってくるストーリー案のどれよりも「ああ、なるほど」と腑におちるんじゃないかと思える印象でした。でも、こねくりまわした結果そつなくまとまっちゃった感じになってしまうことも多々あるのでどんな完成度になっているか見るまでは判断できません。筋で判断するタイプの映画じゃないですしね。飛行機から落ちてワー!とか大きな岩が後ろからギャー!とか蛇だキュー!とかそういうのが楽しいといいなぁ。
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