こうたはん

2008/9/17 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

赤ちゃんは元気でちっちょかったです。

さてさて、ここ数日は稽古場を三鷹の某所にうつし、実際にセットを組んで通し稽古の毎日でした。
これからゲネプロを経て、本番になるわけです。
明日はいよいよ小屋入り。皆、頑張れ。

さてさて、一回休んでしまったドラクエ話。
そう、あれは『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の時の話です。
『ドラクエIII』は、これまでのドラクエにはなかった職業の概念を持ち込みWIZライクにキャラメイクできることがウリの話題のソフトでした。
物語自体もI、IIと続いてきたアレフガルドとその周辺世界のルーツを示すロト伝説の最終章でもあります。

僕は、いや僕ら兄弟は、発売日に『ドラクエIII』を手に入れることができませんでした(多分、そんな人は五万といるはず。いや、五万じゃ済まないか)。
となると一番やっかいなのは、発売日に手に入れてネタバレをしてくるヤツ。
こっちは雑誌の情報すら一切見ないできたのに、いろいろと話してくるんですわ。泣けるほどに。
今では当たり前のことでも、当時はまだ情報解禁されてなかったので、いろいろ予想はしてたんです。
IIIの勇者が、実は○○だってことも、発売前には予想してました。
でもさ、予想はしててもプレイする前に「それが正解だ」と言われたら萎えるじゃん?
いや、そう言われたわけじゃないですよ。実際には「○○の剣って実は○○○○○○でできてたんだね」って言われたんです(あえて伏字)。
それだけで、いろんなことがわかってしまうわけです。
僕が憤慨したら、本人はネタバレじゃないって逆ギレしてましたけど。哀しかったなぁ。

でも、哀しいことはそれだけじゃなかったんです。
『ドラクエIII』発売当時、僕は高校1年。部活動や試験勉強に忙しく、家でも3人兄弟のため「ゲームは1人2時間まで」などと決められていました。
そんな中、物語は順調に進んでいきました。バラモスを倒し、アレフガルドに到達、そしてゾーマの城にたどり着くまでに何日かかったのか、僕は覚えていません。
でも、城にたどり着いて、動く石像を倒したあと、この先は長丁場になるだろうと予想し、引き返してセーブしたのは覚えてます。

翌日。
運動部(僕は器械体操部でした)のキツい練習から帰ってくると、6歳下の弟が大泣きしていました。
(つづく)
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