2008/9/29 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

というわけで、Sky Theater PROJECT公演『ガンガンいこうぜ』王宮サイド・迷宮サイド、全日程が終了いたしました。
終演後、バラしを完了し、打ち上げで始発まで飲み、それから帰って爆睡し、目覚めたところです。
これからお仕事。

久々の公演、初のロングラン、初のダブルキャスト、二種類のチラシ(は、いつもか)に二種類の映像、同じ脚本に違う演出……初めてづくしの公演でしたが、お楽しみいただけましたでしょうか?
すべての人に、ありがとうの気持ちを。
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2008/9/25 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

不定期シリーズ「僕とドラゴンクエスト」
その3 ドラクエ2の思い出(後編)〜ロンダルキアの白さを求めて

ラーの鏡。風のマント。グレムリンと船。アレフガルド。メルキドの大灯台。ロトの剣、弱い。いかずちの杖超便利。ラゴス。水のはごろも。力の盾。海底の洞窟。邪神の像。ルビスの守り。ロンダルキアへの洞窟。落ちた落ちまくった。いかずちの剣はどこにあるんだ!落とし穴をメモって…(簡単に抜けられるルートを知ったのは数年後)。

そして、ロンダルキアへ。
洞窟を抜けると決戦の地は万年雪に覆われた白い大地。
前線基地となる教会とハーゴンの城しかない閉ざされた高地。
一見してわかる、最終決戦の地、
冒険の冒頭では想像しえなかった白い大地、ロンダルキア。

今でも自分は物語(それはゲームに限らず)の一つの方向性としてロンダルキアの白さを求めることがある。「ロンダルキアみたいな結末の展開がやりたい」などと言うこともある。
あらすじで、冒頭で、中盤でユーザーが想像したこの物語の結末。それを超える製作者の用意した結末。気がついたら思いもしないところに連れて行かれてしまっていたそんな作品を今でも私は求めている。
ロンダルキアの白さをいまだ求めているのだ。

好きなドラゴンクエストのシリーズは?
ドラクエ2かドラクエ5。かな?

もっとも影響を受けたドラゴンクエストのシリーズは?
それはもちろんドラクエ2。
桜玉吉の「しあわせのかたち」も好きでした。

そんな感じ。
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2008/9/23 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

週があけても芝居が続いているなんて不思議な感覚です。
お芝居は明日でいよいよ折り返し。
好評いただいているようで、何よりです。

中には両サイド見てくれているお客さまもいるようで、乱射乱撃……もとい、感謝観劇雨霰でございます。
週末までありますので、まだ来てないという方も、すでに一度見た、という方も、是非ともサンモールスタジオまでお越しください。

追伸:不定期連載は是非とも続けてくださいませ。
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2008/9/22 | 投稿者: ガンガンいこうぜ

天気には恵まれてませんが、絶賛上演中です。
サンモールスタジオでお待ちしています!
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2008/9/19 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

初日。はじまります。
不定期連載が2までしかいってない。しかも前編!
まあそれはいいとして(よくはない)

お芝居は出来上がりました。多くの人に見ていただけるとうれしいです。
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2008/9/18 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

前回の続き。
家に帰り着くと、下の弟がまるで、この世が終わってしまうかのような感じで泣いていました。
「こうちゃんに殺される〜」
……いやな予感が走ります。
どうやら、兄弟3人の冒険の書のうち、僕のデータだけが消えてしまったらしいのです。
絶句しました。
第一作目の復活の呪文を記したルーズリーフが洗濯されてしまったことが脳裏をよぎります。

母親が真面目な顔で「怒らないであげて」と諭します。
そりゃそうです。僕は高1、弟は小学4年生。怒るわけには行きません。
その時の僕も怒るというよりは、何が起こったか信じられない、という気持ちでした。
もちろん心のどこかで冷めていた部分もあります。
「ゲームのデータごときで小学生の弟につらくあたるなんて、阿呆じゃねーの?」的な自覚があったんでしょう。
それでも、弟は大泣き。多分、彼の中の『ドラクエのデータ』の価値は僕の中のそれより大きかったんだと思います。
ドラクエIの復活の呪文と同様、僕の冒険は白紙に戻されてしまいました。
目の前が真っ暗になりましたよ……。

……そんな話を大学時代、四方田に話したことがあります。
結構、もりあがりました。
この話がどれだけ『ガンガンいこうぜ』に活かされているのかは知りません。
そんな経験、他の人もいろいろしていることでしょう。
日本全国であった『ドラクエIII』、『ドラクエIV』のデータ消失事件。そこにはいろんなドラマがあるはずです。
『ガンガンいこうぜ』もそのうちのひとつ。
公演初日まであとわずか。どうか、楽しみにお待ちください。

ちなみに、この話を今年になって実家の母にしたんですよ。
「あの時は、ホント参ったよ。母さんは『怒らないであげて』とか言うしさ」……みたいに。
そしたら、うちの母はまるで全然な〜んにも覚えてませんでした。
そりゃそうでしょう。母にとって、弟が消した僕のゲームのデータの価値なんてゼロにも等しかったんだから。
「怒らないであげて」は弟の哀しみを汲んでの台詞ではなかったわけです。
わかってたことだけど、なんか、ショックだなぁ……と20年経過した今、思ったわけです。
もう時効ですけどねw

さてさて、明日はいよいよ王宮サイドのゲネプロ。
さらに、明後日の昼に迷宮サイドのゲネを行い、いよいよ幕が開きます。
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2008/9/17 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

赤ちゃんは元気でちっちょかったです。

さてさて、ここ数日は稽古場を三鷹の某所にうつし、実際にセットを組んで通し稽古の毎日でした。
これからゲネプロを経て、本番になるわけです。
明日はいよいよ小屋入り。皆、頑張れ。

さてさて、一回休んでしまったドラクエ話。
そう、あれは『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の時の話です。
『ドラクエIII』は、これまでのドラクエにはなかった職業の概念を持ち込みWIZライクにキャラメイクできることがウリの話題のソフトでした。
物語自体もI、IIと続いてきたアレフガルドとその周辺世界のルーツを示すロト伝説の最終章でもあります。

僕は、いや僕ら兄弟は、発売日に『ドラクエIII』を手に入れることができませんでした(多分、そんな人は五万といるはず。いや、五万じゃ済まないか)。
となると一番やっかいなのは、発売日に手に入れてネタバレをしてくるヤツ。
こっちは雑誌の情報すら一切見ないできたのに、いろいろと話してくるんですわ。泣けるほどに。
今では当たり前のことでも、当時はまだ情報解禁されてなかったので、いろいろ予想はしてたんです。
IIIの勇者が、実は○○だってことも、発売前には予想してました。
でもさ、予想はしててもプレイする前に「それが正解だ」と言われたら萎えるじゃん?
いや、そう言われたわけじゃないですよ。実際には「○○の剣って実は○○○○○○でできてたんだね」って言われたんです(あえて伏字)。
それだけで、いろんなことがわかってしまうわけです。
僕が憤慨したら、本人はネタバレじゃないって逆ギレしてましたけど。哀しかったなぁ。

でも、哀しいことはそれだけじゃなかったんです。
『ドラクエIII』発売当時、僕は高校1年。部活動や試験勉強に忙しく、家でも3人兄弟のため「ゲームは1人2時間まで」などと決められていました。
そんな中、物語は順調に進んでいきました。バラモスを倒し、アレフガルドに到達、そしてゾーマの城にたどり着くまでに何日かかったのか、僕は覚えていません。
でも、城にたどり着いて、動く石像を倒したあと、この先は長丁場になるだろうと予想し、引き返してセーブしたのは覚えてます。

翌日。
運動部(僕は器械体操部でした)のキツい練習から帰ってくると、6歳下の弟が大泣きしていました。
(つづく)
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2008/9/14 | 投稿者: 幕間

ここ数日は稽古場に実際にセットを組んでの最終調整です。
頑張ります。
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2008/9/14 | 投稿者: 幕間

役者や演出が稽古場で頑張ってる間、制作は事務所でせっせと作業。
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2008/9/11 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

結局ほとんど顔を出せていなかった稽古場に2日続けて行って来ました。
パレスサイドとダンジョンサイドを両方見学。

初演と今回の2つの冒険の物語。同じ登場人物の同じ時間のお話
            …なはずなのに、こんなに違う世界になるなんて!
一人ひとりの個性が違うから、一つの役を演じていても違う色で、、
更にその様々な色と色が合わさるから、全然違う絵が描かれてて、、
でも、そのキャンバスである台本の素材は3つとも失われていなくて、、
面白いじゃん!

そして。
2008年9月10日。
Sky Theater PROJECTを産休中のともともが、ついにともママになりました☆
ちっちゃな体で、よく頑張ったぞ!
早く会いに行くからね。
ともベイビーが中学生になる頃には、「ファミコン」とか「ドラクエ」とか、化石みたいに語られてるのかなぁ。。
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2008/9/7 | 投稿者: Kota

そういえば、こんなのがあるんですよね。

ドラクエ風ステータス
http://u-enterprise.com/dqstatus/

ためしにやってみた結果はこんな感じです。
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皆もためしてみてはいかがでしょうか?
できれば、名前はひらがな四文字以内でね。
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2008/9/4 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

9月になっちゃいましたね。
公演まであとわずかとなってまいりました。

ちなみに、今回のダブルキャストには「王宮サイド」「迷宮サイド」という名前がついています。
当初は普通に「Aチーム、Bチーム」とか「Aキャスト、Bキャスト」などと呼んでいたのですが、それでは味気ないということで名前をつけることになったのです。
王宮と迷宮……どちらも「ドラクエ」にはなくてはならないものですし、字面的にも対になっているように見える……ということでこの二つが採用されました。
王宮は秩序を連想させ、迷宮は混沌を連想させる単語です。
「ということは王宮は王道的な演出で、迷宮はノリ重視の演出なのだろうか?」
などと予想しながら観に来るのも楽しいかも知れません。

さらに、英語で表記するとPalace Side(パレスサイド)、Dungeon Side(ダンジョンサイド)となります。
略すとPS、DS。
『ドラクエIV』にはリメイク作品としてPS版とDS版が存在する、というのを暗示している気がしなくもないです。

というわけで、初演版をあえて「First Contact」と呼ぼうと思う今日この頃なのでした。

【追伸】
パルプンテサイドとドラゴラムサイドでも良かったかなぁ……?
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