2006/4/4 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

トック(徳元直子)が客演している芝居を見に行ってきました。

ジーモ・コーヨ! 第五回公演
『Destiny Land』
http://jimo-koyo.littlestar.jp/
劇場は中野のMOMO。
(劇場の隣にナチュラルローソンができててびっくり)

「予定があいてて、芝居をやりたくなったので募集だしてた見ず知らずの劇団に応募して、出ることになりました」
という行動力はえらいなぁと素直に思います。自分も含め引込思案が多いのでね。
「行ってみたらまんざら見ず知らずというわけでもなかった」そうで、基本せまいのです小劇場。話を聞いたら友人の友人だったくらいのことはどこにでも転がっているのです。

さてお芝居。シチュエーションコメディでした。最近はシットコムとかいうんですかね?
知り合いの芝居でこのタイプの芝居を見るのは久々。自分でやるのもちょっとご無沙汰。なのでちょっと新鮮でした。ストーリーラインも起伏があり序盤で示した方向性が破綻することもなくエンディングを迎えていたように思います(作家の迷いから破綻するケースが多々あるのですこの手の作品は)。
 ただ、とりこぼしが多いなあと思いながらも見ていました。セリフから思うにこのお芝居は観客を笑わせたいはずなので、もっと観客に笑っていただくにはどうすればよいか?を突き詰めてほしいと思いました。
総じて「舞台上では楽しそうに演じられているが客席がおいていかれている」印象。舞台の温度に客席を巻き込めるようになるといいと思いました。演じるだけで楽しいならお客さん要りませんものね。

トックは舞台をひっぱるという、あまりないポジションで(いや最近はそうでもないか)奮闘していました。おつです。
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