2004/6/12 | 投稿者: yom_sky

一日家に居た。
アレをすすめるつもりがあっちを書いていたり。
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2004/6/12 | 投稿者: yom_sky

 「雫」が人名漢字に追加されるらしいですよ聖司くん。

 焼酎を飲みながら演劇論などを語る。翌日目がさめてから少々の気恥ずかしさと後ろめたさを感じるこの行為。昨日は求められていたと思うので良しとしておこうか。ストレスの発散だしな。ただの。カラオケとおんなじ。
 
 物事を包括したい欲求ってあると思う。専門用語でなんていうのだろう?把握欲?ウルトラマンの名前とか司馬遼太郎の著作物とかキル・ビルの元ネタとかフォトショップの機能だとか結婚式のカタログギフト業界の市場規模だとか・・・そのジャンルのすべてを知りたい把握したい欲求。
 把握してないものは書けないというのもあるがインプットがアウトプットに変わる瞬間には生理的な気持ちよさってあるなあと思う。「把握欲を満たす」というエンタティンメントの方向、ドキュメンタリー、ノンフィクションとかはそっちかな。
 

 俺の日記って理屈ほいん?と、ふと。
 まあみそだれ日記だしな。
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2004/6/12 | 投稿者: yom_sky

 結婚式の引き出物でカタログから商品を選ぶやつ。あのカタログギフトをあつかってる業者って何社ぐらいあるんだろう?結婚式場の数なんて急に増えたりはしないだろうから市場が急に大きくなったりはしないだろうからそんなには多くないのかな?ああいうのって新郎新婦は式場側から「どの社のカタログにしますか?」と何社かのカタログを渡されて好きなのを選ぶ・・・訳じゃないだろうなぁ。式場が一社と契約してるんだろうなぁ。

 こないだ出席した知人の結婚式の引き出物で頼んだ物がとどいたのだが・・・なんか、ねえ、イメージが違うと言うか・・・ラジオを頼んだのだが国内メーカーのじゃない、生産国も記してないような安っぽいのがやってきた。こういうのってどうなんだろう。ギフトを扱う業者としてはちょっとどうかなって思う。「お届けした商品の満足度はいかがですか?」みたいなアンケートも入ってないし、問い合わせ先だけ書いてあってホームページアドレスどころか住所すら書いてないし。
 料金を払うのはカタログを使用する側じゃないという弊害、というか甘えを感じてしまう。

 なぜか学食のことを思い出した。学食の味やプらスティックの容器のことを。
 思い出させないで欲しい。結婚式(ハレ)の一部なのだから。
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2004/6/10 | 投稿者: yom_sky

 やっぱり時間しか解決してくれないのでしょうか。
 やっぱり時間が解決してしまうのでしょうか。
 イラクで亡くなったジャーナリスト、小川さんのお母さんの言葉が印象にのこった。
 なぜか、ガガガSPの「祭の準備」の歌詞が頭に浮かんだ。あなたを好きだというこの気持ちをいつか自分はわすれてしまうのでしょうか、いや、そんなことはありえない。みたいな部分が。

 話変わって
 世界には作品を文章を書く人間と書かかない人間がいて、書く人間だとどうなんだよ?という問い。
 
 答え「書き終わればわかる」  
 わからないかもしれない。まあ、それも良し。
 
 
 
 
 
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2004/6/9 | 投稿者: yom_sky

 免許の更新の案内が来た(忘れそうなので書いておく)。

 イブニングの「みんなのラーメン」。ラーメンにまつわるマンガを持ち回りで書いて行く企画、今号より再開・・・なんだけど・・・。
 ラーメン嫌いな作家さんにはたのまない方がいいんじゃないの?
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2004/6/8 | 投稿者: yom_sky

「さようなら」は好きな言葉。

ふと気づくと、最近言ってない気がする。

おつかれさまでした。
お先失礼します。
んじゃ。
また。
おう。

さようならって意識して使って行こうかしら。
突然、私が「さようなら」とか「サヨナラ」とか言い出しても
「なんか辛いことでもあったのか?」とか「なんかもう会えないんじゃ?」
みたいなことは思わんで下さい(=周囲)

あ、「もう会えないんじゃ?」とか思った人はどうぞ意識的に会う様にしていただいても何の不都合もございません。どうせいつかはいなくなるんだし。言いたいこともぜひ教えて下さい。「好きでした」とか。
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2004/6/7 | 投稿者: yom_sky

今日は箇条書きで

 昼、俳優座に奈良さんと大原君が出演している芝居を見に。戦後間もないころのお話。ここのところ何本か見た同様の時代を題材にしたお芝居の中では脚本、演出が年輩の方のようで、落着きとリアリティを醸しだしていた様に思う、俳優座という劇場にもマッチしていた様に思う。ただ、少し登場人物の多くが俯瞰視点すぎるのではないかというところが気になった。時代をわかり過ぎているというか後の世からの視点での発言をしている、セリフの後ろにいる脚本家や演出家が透けて見えるような。芝居とはそういう物、そういう芝居もある、といわれればそれまでだが、それを意識させずに観客にそれをしみ込ませるのが腕なのではと思いもするので。

 夜、新宿にてスカイシネマ打ち合わせ。Kotaさん、真さんが芝居(らちゃかん)を見終わってからの集合。なぜか、話の流れで思ってもなかった企画を考えることに。さて。
 同席していた宮内(同じ芝居を見てた)から「涙はココロの(  )。の( )にヨモさんならなんて入れますか?」と問われたので「楔(くさび)」と応える。四方田の、というかSky Theaterの基本方針がそれですので楔としてここに記す。

 楔ついでに今読んでる井上靖、著「おろしや国酔夢譚」より、この小説の根幹(熱の部分)を記したく。
 10年を超えるロシア漂流生活からもどり箱館にて日本側の役人に引渡されたシーンにて

 「氷雪のアムチトカ島よりも、ニジネカムチャツクよりも、オホーツクよりも、もっと生きにくいところへ自分は帰って来たと思った。帰るベからざるところへ不覚にも帰ってしまったのである。この夜道の暗さも、この星の輝きも、この夜空の色も、この蛙や虫の鳴き声も、もはや自分のものではない。確かにかつては自分のものであったが、今はもう自分のものではない。(中略)自分は自分を決して理解しないものにいま囲まれている。そんな気持ちだった」
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2004/6/5 | 投稿者: yom_sky

 午後一時からの再放送にてNHK大河ドラマ「新撰組!」を見る。ここ数年、大河ドラマを見る習慣は無かったが、脚本三谷幸喜、出演者も芝居端の役者が多く(小林隆さんがレギュラーにいたりするなど)、今後お目にかかれないキャスティングであるため、毎回、というわけにも行かないが、見れる限りはチェックしている。 
 今は芹沢鴨と近藤らが対立しているあたり。試衛館出身の隊士たちはチームワーク良く、近藤への信頼強さなども描かれている。「新撰組!」は三谷得意とするチームものなのだ。が、ただ違うのは、いがみ合っていた、機能していなかったチームが最終的に団結、好転して行くいつものパターンではなく、「新撰組!」はチームが滅んでゆく物語なのだ。今は一つ鴨と構えているが、山南を切腹させ、藤堂を切り、沖田が病に倒れ・・・夏をすぎるころには大分悲劇色濃厚の展開になっていくだろうと思うと今の展開、切ないですわあ。脚本家の仕掛けた伏線にやられております。キャスティングにも。
 
 夜は前にウチの芝居に出てもらったことのあるフジタ君の所属する劇団の芝居を見に新宿へ。新撰組の話でタイトルもずばり「新撰組」。実のところあまり期待しておりませんでした。第4回公演にしてもっとも大きい劇場、時代劇、殺陣とはじめてずくし、しかも今、この時期に新撰組の話。
 ところが、なかなかどうして様になっているじゃあないですか。素直にたいしたものだと思いました。準備かなり難儀だったと思います。形にする、形にした。というのは力だと思います。それが、歴史です。

 
 
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2004/6/4 | 投稿者: yom_sky

 作品を書くということは書く以外の活動、日常としますか、と折り合いが悪い。
 自分は演劇の公演のために脚本を書くことがほとんどで、そのほとんどの場合、劇場のスケジュールの都合などもあり脚本の最初の1行を書くより早く劇場が決まっていたりする(今現在も7ヵ月先、9ヵ月先に公演が行われることが決まっている脚本を書いていたり)。
 それでも役者に出演交渉するなり稽古が始まる前なりに脚本があるにこしたことはないのであるが。ままならぬことも多々ある。自分トコで公演をうつ場合、ユニットの言い出しっぺ、演出も兼ねているので、書き、役者を集め、演出を付け、舞台プランを考え、とかとか・・・いろいろと兼ね兼ね、同時進行して行く。ケツ(公演日)はずらせないからだ。

 本が一週間ほど遅れそうだから顔合わせも一週間遅らそう。
 というわけにも行かず、
 本は無いけど顔合わせだけはしておこう。
 
 本がまだあがらないから稽古は今日は休みにしよう。
 ではなく、
 本はあがらないけどあるとこまで稽古をしよう。と、なる。
 
 本が遅れる、と、いうのは公演に関わるほとんどの人間に迷惑をかけることになるわけで、迷惑をかけている、早くあげねばなどと思えば思うほど気持ちは空回りよけいに進まないことにもなり、また、「本を完成させる」ことが生活の第1位になっているので、日常に支障をきたしだし、自分らなんかは書く以外でも仕事をせねば生活できないで仕事をしなくてはならないのですがそれも疎かになる、ヘマもする。ネガティブな思考にとらわれもします。「俺、脚本書かなきゃなのになんでこんなことやってんだろう」と。楽しいことをするつもりがどんどんつらく、どんどん落ち込んで行きもする。この状態は死ぬほどつらい。

 よりどころは「この作品はおもしろい(はず)」という思い込みだけ。逆にいえばもう後がない状態で「おもしろく」なかったらなにものこらないのだ。
 そこまで追い込まれる前になんとか書上げたいもの。でもね追い込まれないと思い出さないの、「ここは地獄だ」って。

 今日は追い込まれて無いけど思い出したので記す。なかなか無いので。
 
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