2003/8/23 | 投稿者: Sky Theater PROJECT

今日は鴻上脚本のミュージカル「シンデレラストーリー」を観て来ました。
期待してた程、話自体は面白くなかった。30秒で説明できるあのシンデレラのお話を3時間でやるわけですからね。そう中身があるはずはないのです。でも、苦手だった日本語のミュージカルへの壁を取り払ってくれた。日本語の歌に抵抗がなくなったんです。確かに「愛してる〜♪」とか「がんじがらめの人生〜♪」とか言ってるんですけど、大丈夫だった。その理由の一つが、王子役の井上芳雄さんという方の歌声がめちゃくちゃ良かった事。あそこまでいい声で歌われると、もう肯定するしかない。(見た目もかなりかっこよかった!)あと、ずっと気になっていた森若香織さんにも舞台上の歌の良さを見せられた。
ただ、シンデレラガールの主人公(最近まで昼ドラで主役やってた子)がおかざりみたいにしか見えなくてがっかりしました。脇役が豪華で大変だろうけど、それでも負けて欲しくなかったんですけど。。。でも、完全に埋もれていました。さらに、ストーリーの最後は、「何?結局地位や金がある人が勝ち組なの?!」という展開で、シンデレラの話がまったく夢のない話になってて、王子様を待ち焦がれるあたしとしては・・・悲しすぎです。
一言で言えば、デーモン木暮・オン・ステージ、みたいな舞台でしたが、とにかく王子様と森若さんに免じて、一万円でも許してあげることにします。(自腹じゃないけど・・・)
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