road to truth

ひとりの人間の「真実の生き方」への模索の記録

 
九条を守ろうブロガーズリンク

カレンダー

2018
December
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

QRコード

検索



このブログを検索

カウンター

本日のアクセス
昨日のアクセス
総アクセス数

メッセージBOX

ブログサービス

Powered by

teacup.ブログ
RSS

高円寺散策〜最終回

行列が出来ていた肉屋さん。

クリックすると元のサイズで表示します

あれこれとまちづくりについて考えながら歩く。

すると・・・
街の駅を発見。

クリックすると元のサイズで表示します

残念ながら朝早くだったので中に入れなかったけれど、
たまたま建物の前にいた方にお話をうかがった。

「若い人もいればお年よりもいる。それがこの街の魅力だ」

そんな話をしていただいた。

三浦展「ファスト風土化する日本」の以下の一節を思い浮かべた。

「吉祥寺・下北沢・高円寺といった街には、ロック少年もいればサラリーマンもいる。
商店街のおばあちゃんもいればアーティストもいる。・・・金持ちもいれば貧乏人もいる。年齢、職業、価値観、生き方などが多様なのである。
こうした異質な物、人の混在した状況は、一億総中流の均質な家庭や郊外化した地域、画一的な教育のなかで育った若者にとっては非常に新鮮に見えるし、それだけでなく、同調圧力の強い郊外のなかで感じていたストレスを解消する効果がある。
高円寺に来て、「こここそが私の街だ!」と直感して引っ越してきたという郊外や地方出身の若者に、私は何度も会ったことがある。」

「・・いま若者のなかに職住が一致した商店街を好む傾向が強まっている。
畳屋とか豆腐屋とか、働く人の姿が見えて、しかもそれが生活の場でもある、まさに生業(なりわい)の風景が若い世代の心を引きつけている。・・
「高円寺は普通のおばあちゃんが街でお豆腐を買っていたりするから好き」と、
ある郊外住宅地出身の女性は私に話してくれた。彼女の実家付近には、普通のおばあちゃんがいないのだろうか?
畳屋の隣に雑貨屋ができ、豆腐屋の隣にレコード屋、カフェができる。
都市の隙間に若者が入り込める、関与する余地がある。
そして、そこに若者の新しい生活ができてゆくのだ。
それこそがコミュニティーを促進する街だといえる。」


そういえば、古くからの店の並ぶ隙間の空き店舗に、新しく個性的なタイプの居酒屋の新装工事がやられていたのを思い出した。
2
投稿者:eudaimonia
1 | 《前のページ | 次のページ》
/1 
 
AutoPage最新お知らせ