road to truth

ひとりの人間の「真実の生き方」への模索の記録

 
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町。そして人間の絆について

今日、宮部みゆきの小説を映画化した大林宣彦の「理由」をDVDで見た。
そして自分自身に対して疑問を持った。なぜ上映当時は、この映画のことを何も知らず、何も関心を持たなかったのだろう?・・と
映画に対する僕の評価は、文句なしの五つ星。正直、「これはすごい映画だ」と思った。
娯楽的要素もあってミステリー映画としても充分に面白い。だが何よりもこの映画には、他のどんな映画も及ばないほど濃密な、今この社会を生きる者へのメッセージが込められている。
心を痛めるような犯罪事件が相次ぐ今、「なぜ?」という問いを発している方は多いことだろう。僕自身もそう。くりかえし、くりかえし問うている。
その問いに、真正面から全力でもって答えようとしているのがこの映画だった。

今日は運動会の代休日だったので、映画を見た後、僕は僕の心のふるさとの町を訪ねた。30年ぶりだった。子どもの頃に一時暮らした、おばあちゃんの家のあった商店街。
そういう気持ちにさせてくれる映画だった。

心のふるさと・・・その町はすっかりさびれてしまいながらも、あの頃の姿をまだとどめていてくれた。
町が人々の絆をしっかりと結んでいた時代に子ども時代を生きた自分は、実に幸福だった。そのことをつくづく思い知った今日だった。(つづく)
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投稿者:eudaimonia
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