road to truth

ひとりの人間の「真実の生き方」への模索の記録

 
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2007年の出発

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
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昨年の暮れ30日の夜。僕が尊敬してやまないジャーナリスト綿井健陽さんの取材した映像がNHK教育テレビで放映された。
イスラエル軍によるレバノン爆撃の生々しい姿をとらえたものだ。何の罪もない人々がピンポイントの爆撃によって殺される。パン屋の男が爆撃されて東部から上半身が吹っ飛ばされ、胴から下だけが血まみれに残されている映像。爆弾に仕込まれていた金属が体内深く食い込み、夜な夜な激痛に苦しむ子どもの姿・・・
綿井氏は自らの危険を顧みず、戦場の現場に飛んでいく。そこで殺される側に身を置き取材を重ねる。まさに命をかけて仕事をしているのだ。
イラク戦争開戦時「戦争やむなし」と報じながら、さっさとバクダットから引き上げていった大マスコミの偽ジャーナリストたちとは好対照の存在だ。

殺される危険を共有しているからこそ生み出される圧倒的な映像の迫力がそこにある。映像を通して、彼の戦場に生きる人々への愛情が伝わり、見る者の胸に突き刺さってくる。
一度だけイラクから帰ってきた彼の話を聞き、握手をしてもらったことがある。
その時、今まで誰にも感じたことのないほどの凄まじいオーラを彼に感じたことを今でもよく覚えている。
彼こそ、真のジャーナリストであり真実に生きる人だと思った。

肩書きだけの偽ジャーナリストや偽政治家たちが「何とかタックル」というような番組に出演し、世界の人々の叫びや、国民の切実な願いもそっちのけで、悪のりをしてはしゃいでいた姿を見たのはその翌日のことだった。人はここまで堕ちられるのかと唖然とさせられた。
「テレビをみるほど馬鹿になる。」だが、極まれに、「はっ」と目を開かされるような素敵な番組に出会うことがある。

世界中に生きる人々にとって、2007年が良い年となりますように・・・
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投稿者:eudaimonia
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