road to truth

ひとりの人間の「真実の生き方」への模索の記録

 
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今、結びあい連帯すること

つい先日、勤め先の校長と話をした。やり手だが、保守的でワンマンタイプの人だ。そんな彼に不平不満をもつ職員も多い。

その校長と、教育基本法「改正」について意見交流した。
ぼくが国家の教育内容への干渉が合法化されることや条件整備の義務が曖昧化される点について疑問を呈すると、それに賛同して
「今、現場が切実に求めていることに行政は少しも答えようとしていない。」
「教育再生会議ってあれはいったいなんなんだ。現場の人間(教員)がひとりしか入っていないじゃないか。」
と、安倍教育改革の批判をひとしきり。
そして、僕の「学校のことを何も知らない政治家達がとんでもない方向に教育を導こうとしている」という意見に対しては、
「われわれは日々の仕事に追われ大きなことを考えるゆとりを奪われている。」
「そういうふうに仕組まれているんじゃないか」
「こんな状況なのに投票にいかない国民がいけない」「みんなが投票にいって政治をかえなければいかん」と力説していた。

話してみないとわからないものである。現場で子ども達と向き合い、その幸せを願い日々誠実に教育実践をしている人間の感覚のまっとうさを感じた。
分断攻撃に絡めとられてはなるまい。
大多数の国民はその生活現実を基盤として連帯することができる。
本音を語り、繋がりあえる関係を身の回りから築きあげねばなるまい

回り道のようでも、それがやがて政治的な力関係をかえる大きなパワーの源になっていくことであろう。

「教育で愛国心を養うべきだ」と力説するナショナリストの友達が、最近、「何故そうまでして教育基本法改悪反対でがんばるの?」と僕の健康を気遣ってくれている。そして、「法改定が、この国の未来に不幸をもたらすことは間違えないから。わかっている人間が今訴えておかないと・・・」という僕の言葉に耳を傾け、「君は本当の愛国者かもしれない・・」と言う。

まだ本会議がある。希望はすてない。やるだけのことはやる。悔いの無い人生を生きるために・・・
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投稿者:eudaimonia
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