road to truth

ひとりの人間の「真実の生き方」への模索の記録

 
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3・11の地震と大津波は予測され、警告されていた(続き)

それは、阪神大震災後に政府が設置した地震調査研究本部によって。

何らかの防災対策をとるように、警告されていたのだ。
ポイントは、過去に大きな津波被害の無かった宮城南部から福島にも大津波はありえると警告を出していたことだ。

だが、政府は翌年の防災会議でこの警告を無視する。

それは何故か?

地震予知連会長の島崎さんは言う。
原子力土木委員会の津波評価部会が、過去に大きな津波が発生していない海域では今後も大津波の発生は考えなくてもいいという見解をだした。
政府(中央防災会議)は地震学の立場からの警告ではなくこの見解の立場にたった、と。

私は推測する。
もしも政府が、「近い将来、宮城や福島で大津波がある」と認めてしまえば原発(女川原発・福島第一・第二原発)で何らかの対策をとることが必要になる。
原発関連産業としてはそのコストの支払いは馬鹿にできない。
原発への不安も誘発しかねない。
そこで、自分らの言いなりになるメンバーの原子力土木委員会に根拠のない「安全宣言」を出させ、政府にそれを認めさせるという手をうった。

原発のコスト対策のために有効な津波対策をとることもできなくなったことは明らかだ。
宮城・福島の津波犠牲者の無念。原発にやられたのは放射能被害者だけではなかった!

大津波の危険を地震の専門家からもしらされ、大津波があったときの全電源停止による深刻事故の危険性も国会で指摘され(共産党吉井議員の質問)、
その上でなおも、
すべて「ありえないこと」としてひねりつぶした東電・当時の自民党小泉政権。

そして今になって、なにが「想定できなかったこと」だ。
人間とは思えない。

私も罪深く、悪いことをし、人を傷つけたことも数々あった。
だが、ここまでやるとは・・
どうしても許せない。その言葉につきる。


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投稿者:eudaimonia

3・11の地震と大津波は予測され、警告されていた

あれから8ヶ月もたってようやく知った真実。

3月11日に東日本を襲った大地震と津波は「想定外」どころではなかった。

政府に設置されていた地震調査研究推進本部の調査委員会・長期評価部会は、
2002年7月31日、日本海溝付近(東北の東側)で津波地震が起きるとの予測を発表していたという。
(しんぶん赤旗11月21日付、地震予知連会長島崎邦彦インタビューによる)

更に重要なのは、被害想定は過去に巨大な津波地震のあった岩手県沖や宮城沖だけでなく、宮城県南部や福島県沖も含めるべきだとの提言をしていたということ。

ところが、この提言は何の根拠もなく退けられてしまう。
3・11の大惨事を予測し防災対策を促していた政府設置機関「地震調査委員会」の提言は、不思議なことに無視されそして消されてしまったのだ。

提言の翌2003年に政府が設置した中央防災会議は、
「これまで大きな津波地震が発生していない海域では今後も大きな津波の発生は考えられない」
「宮城県南部や福島県で津波地震を想定する必要なし」との見解を出した。
これは地震学会の科学的根拠にもとづく提言を真っ向から否定するものだった。

結果、津波堤防や避難ビルが建設されてこなかった無防備な宮城中南部で最も多くの犠牲者がでた。(犠牲者は、岩手陸前高田市以南で80%)
そして、大津波への防災警告=2011年にはすでにまぼろしとなってしまっていた提言がなされていた福島では、原発がやられた。
(いったいどこが想定外なのだろう?)

地震学者たちの予測&警告は意図的に無視された!
原発事故だけじゃなく、津波被害さえ半分以上は人災だったのだ。
(それを知って僕は呆然とした)
それが真実。

ではなぜ、大惨事を予測し対策をとるよう勧めた提言が無視されたのか?
みなさんはどう思いますか?

地震予知連の島崎さんのお話によると・・
次回の日記で書きます。

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投稿者:eudaimonia
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