road to truth

ひとりの人間の「真実の生き方」への模索の記録

 
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「事業仕分け」を問え〜その1

「事業仕分け」が国民からの支持を受けているらしい。
報道はほとんどがこれを肯定的にとりあげ、その中身を吟味しようとしない。
ジャーナリズムの責任放棄ともとれる状況だ。
自らの頭で吟味してみよう。

まずは大枠から。

1、チンケな話に足をとられて、大きな無駄づかいの話から目をそらされていないか?

2、今日のニュースに「天下りにどう切り込む事業仕分け」というテーマを見つけたが
、天下りを本気でなくそうとするなら、独立行政法人がどうであろうが仕分けがどうであろうがそんなことには関係なく、公務員に関する法律ひとつでなくせるので
はないか?
 やり口が、ペテン師コイズミにそっくりだ。

3、「無駄」ではなく本当に国民にとって大切で必要な事業まで削減あるいは廃止されてはいないだろうか?国民はひとつひとつについて「ほんとに無駄だね」と確かめているのか?マスコミがとりあげる一部の話を拡大して「他のこともきっとそうであろう」と思い込まされていないか?事業仕分けの一つ一つを吟味しているメディアを、僕は「しんぶん赤旗」以外には知らない。


ざっと考えただけでもこれだけの疑問が僕にはあるのだが・・・

 
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投稿者:eudaimonia

普天間とメディア

掃き溜めにも鶴がいる。

鳥越俊太郎氏、「スーパーモーニング」での発言。

「日本のメディアはアメリカの顔色をうかがう報道をいつもするが、日本が大事にすべきは日本の国民の声。おそらく普天間移設で来て下さいというところはどこもない。
日本の国民は米軍の基地についていらないといっているわけで、それをむしろストレートにつたえなければならない。」

鳥越氏は、「日米同盟は必要なのかという根本を問え」と別のところでも述べている。

琉球朝日放送・三上智恵さん。

「(多くの国民が)日本の安保政策について考えないことで、無意識に安保に加担していることを知ってほしい。」

仕事の中で自分の考えを貫くことは、厳しい闘いを必要とすることであろう。
お二人を見習いたいと思う。

参考資料:しんぶん赤旗
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投稿者:eudaimonia

米軍普天間基地移設問題について

普天間の米軍部隊=日本の平和と安全に役立っている

この命題こそが吟味されるべきだろう。

根本が問い返されず前提とされているところに、日本のマスコミのていたらくがある。

問題にされているのは米軍ヘリの墜落、米軍人による犯罪だけではない。
そもそも、普天間の米軍ヘリはどこに行って何をしているのか?

他国人への加害犯罪について自らを省みないままの、米軍基地移設議論のなんと空虚なことか?
羞恥を知らぬ国民を大量生産する教育とマスコミは、政治家よりもその罪は重いのかも知れぬ。
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投稿者:eudaimonia

羞恥を知ることについて

マルクスからルーゲへの書簡(1843年3月)より

・・羞恥はすでに一つの革命なのです。
羞恥は実際のところ、1813年にフランス革命を打ち負かしたドイツの愛国心に対する、そのフランス革命の勝利なのです。羞恥は一種の憤怒、自分の内へ向けられる憤怒なのです。
そしてもしも一国民全体が実際に恥じることがあれば、彼らは跳ばんがために身を引いて構えるライオンとなるでしょう。この羞恥すらドイツにはまだ存在せず、その反対にこれらあわれな人々はまだ愛国者であること、これを私は認めます。


「1813年にフランス革命を打ち負かしたドイツの愛国心」とは、プロシア・オーストリア・ロシアの同盟軍がナポレオン軍を破ったライプチヒの戦いのことを言っているのだろう。
「この羞恥すらドイツにはまだ存在せず、その反対にこれらあわれな人々はまだ愛国者であること、これを私は認めます。」
この、ライオンになれなかった「愛国者」たちがナチス政権を産み出して行ったことを考えれば、マルクスの慧眼には脱帽するほかない。

ただこの文章は、他国の過去の歴史についてのもの・・・と単純には受け取れない。

「羞恥すら今のこの日本には存在せず、その反対にこれらあわれな人々はまだ愛国者であること」
その事実の前に、ともすれば絶望感が襲いかかる。
われわれは、いったいどうすれば「跳ばんがために身を引いて構えるライオンとなる」ことができるのだろう?









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投稿者:eudaimonia

賢くなるということ

昨日、経済学者二宮厚美さんの昨年11月の講演を聴いた。
友人がCDに吹き込んでくれたものだ。

そこにこんな一節があった。
「鳩山民主党内閣を生み出したのは小泉構造改革だった」

「民主党が支持を得たのは格差社会を生み出した小泉改革のおかげだった」
「小泉こそ自民党の墓堀人だった」
たしかにそうだと思う。だが・・・

客観的にはそうであったとしても国民は主観的にそう認識しているだろうか?
答えは否だろう。
総理にしたい人物として圧倒的にコイズミの名前があげられる現実が物語っている。

昨日、日本テレビ系列で放映された番組には唖然とさせられた。
「小泉総理が天下りをなくすために特殊法人改革をした」だのとコイズミを礼賛する司会の芸能人(ジャニーズ事務所所属)に「へぇ、すごいんだ」と応じるお笑いタレントたち。
圧倒的支持率は、その実績によるものではないとわかってはいたが・・
特殊法人改革の真実、テレビでは決して紹介されなかったその欺瞞性は別として、
無知なタレントたちが見せた「天下り、特殊法人ひどいなぁ、初めて知ったよ!」というリアクションが本当なら、
コイズミへの支持は、何も知らない国民によるマスコミ誘導・彼の創られたイメージへの支持だったのだということがいよいよ明らかになったようだ。

問題はいよいよ、
「苦しめられているわれわれ貧者は、さてどうやって賢くなれるのだろう?」
という問いに収斂されてきているようである。



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投稿者:eudaimonia
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