road to truth

ひとりの人間の「真実の生き方」への模索の記録

 
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孔子曰く・・・

徳治主義・・・為政者が権力ではなく、自らの道徳的な権威によって民を統治すべきだとする儒家の政治論。王道と同じ意味で、王道は覇道(力による政治)の対概念。
孔子は、政治を行うものが、自ら高い道徳性を備え、社会の人々の道徳的自覚を訴えることにより、道徳が世に行われて国が自然に治まると主張した。そして外的強制力による覇道を否定した。
山川出版「倫理用語集」より

改悪された教育基本法にもとづく、学習指導要領改定案が発表された。おとといのことである。
道徳推進教師がすべての学校に配置され、国の決めた通りの「道徳教育」が実施されているかどうかの点検にあたることになるらしい。

他方、昨日防衛省は、米軍空母艦載機の移転受け入れを表明する福田新市長の要請を受け、岩国市に対して凍結していた庁舎建設の補助金とほぼ同額の補助金を交付することを決めた。国はいわば相手の弱みにつけこみながら、相手の嫌がることを押しつけることに成功したわけである。
これなどは、「道徳教育」を推進しようとしているその当の国自身による、たいへん立派な道徳的実践の見本ですよね。おお。この国の「政治を行うもの」達の、何と「高い道徳性」だことか。
「目的の為には手段をえらぶな。」
「世の中は結局金と権力、その力を有効に利用しよう。」
「相手に同情なんてしちゃだめよ」
う〜んたしかに、こんな道徳が「世に行われて」いますよね。
そんでもって、子ども達にはいったいどんな気高い道徳を教えたいっていうんだろ?
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投稿者:eudaimonia
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