road to truth

ひとりの人間の「真実の生き方」への模索の記録

 
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子ども達のSOS

事件発生。今日、ひとりの子どもが学校から「逃亡」した。

教科など、直接には担当していないが、自分の学校の子どもだ。
僕も、へとへとになるまで彼の捜索にあたった。久々に腰が痛くなるほど歩き廻った。
実に7時間半にわたる時間外労働だった。(もちろん無給の)
日常業務をこなすことも疲労困憊という状況の中、教職員のみながかけずり回った。

夜、無事に発見。皆で安堵し喜びあった。
やきもきと行方を捜している間、その子についてのいろんなことを知る。
前にも同じようなことがあったこと。そして、その子がそのような行動するのには、それなりの理由があるのだということ。
複雑な家庭事情。彼の兄弟3人の父親はみな違うということ、そしてまた母の離婚と引っ越し、そしてまた・・・

学校の現実・子どもの現実が無視されながら、雲の上から教育「改革」が進められつつある。
子どもたちと先生から「ゆとり」を奪うこと、テストで子ども達の競争を煽ること、成果主義賃金を学校に持ち込んで、教員を分断して競争させること。
学校の状況を悪化させるだけのメニューのオンパレードである。

困難を抱えるたくさんの家庭、そして子ども達の存在がある。そして、その心に懸命によりそおうとする良心あふれる教師たちがいる。それをサポートすることこそ、何よりもまず、教育行政が真っ先にしなければならないことなのではないだろうか?
今日、へとへとになった夜・・・僕は声を大にして叫びたい。





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投稿者:eudaimonia
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