road to truth

ひとりの人間の「真実の生き方」への模索の記録

 
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大道廃れて仁義あり

老子に「大道廃れて仁義あり」という言葉がある。
孔子のように仁だ義だと言えば言うほど、本当の仁も義も体得できないし、実現もできない。だが、ほんとうの仁義=すなわち大道を実現しようともしない為政者ほど、孔子の教えをありがたがって、仁義、仁義とさわぎたてるのだ・・・というような意味である。

現代のこの国の状況を老子に批評してもらったとすれば、さしづめ
「本当に愛するにあたいする国を創る気もない為政者ほど、国を愛せよ,国を愛せよと騒ぎ立てる」
とおっしゃることだろう・・・たとえいくらそうやって国を愛することを強要できたとしても、彼らには愛すべきこの国のかたちをつくることは決して出来ない。

もしもあなたが真の意味における愛国者であるならば、教育基本法の改悪を認めることはできないはずだ。
なぜなら、それは歴史を逆行させ、この国を破滅の方向に導いていくし、この国のかけがえのない愛すべき子ども達の命を苦しめることになるからだ。だから・・・

我々は、今、この時にこそ、「国を愛する態度」を示そう。為政者のためにではなく、この国に共に生きる愛しき同胞、愛しき子ども達のために・・・そこにこそ老子のいう「大道」がある。


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投稿者:eudaimonia
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