road to truth

ひとりの人間の「真実の生き方」への模索の記録

 
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続々・迷いながらも自分の道を生きる

K君のことについての続きを書こう。

水谷修氏が絶望の淵に立つ子どもたちに投げかけるのは、
「誰かのために何かをしてみよう。その時、君は救われるだろう。」
そんな言葉だという。
愛に飢え、それをいくら求めても与えられない子どもたちが、
愛を与える側にたったときに彼らの飢えが初めて満たされる。
Kの場合もまたそうだった。

斑学習をした時のこと、教室が余りにうるさくなったので
「大きな声を出さない!」と注意すると、何を思ったのかKも前に立って、
「大きな声を出さないで!」僕と同じことを言う。
Kが静かに集中していたわけではもちろんなく、むしろ一番騒がしく、
彼は自分のことを棚にあげたわけだが、僕はそんな彼に否定的な言葉を決して口にはしなかった。
むしろ、
「誰かのために喜ばれることをしてみよう。それが君を君の苦しみから救い出す。」
そんなことを伝えたいと願っていた僕には、絶好のチャンスだった。
確かこんなふうに、僕は彼に伝えた。
「僕とみんなのために注意してくれたんだね。ありがとう。そういう気持ちがとってもうれしいよ。」

その時間の、その後のK君の授業態度は一変してしまった。
集中して課題に取り組む。時々相変わらずの様子はみせてはいたが・・・
だが、大きな変化はむしろその後にやってきた。

あれこれと誰かのために行動するK君の姿が頻繁に見られるようになったのだ。
ある時は、だれかと喧嘩して興奮する子をなだめたり、
またある時は、だれかのために仕事を手伝ったり、
そして、必ずその報告にやってくる彼。
こんなにも自分が認められることの喜びは大きいのだ、と改めて僕は思う。

彼がもがいてきたことの重さと、彼がひとつの壁をつきやぶったことの感動をつくづく感じさせられた出来事の報告は、また次回に。








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投稿者:eudaimonia
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さて本日は昨日に続いて企業・団体の献金やパーティー券購入禁止問題です。
どちらもお付き合いのある大脇道場の友さんと「カナダde日本語」・美爾依(みにー)さんの論争を紹介します。
まず友さんの小沢一郎氏の資金集めパーティーに怒りを込めてかみついたこの記事が発端です。
日本のプロ野球はブッシュが第三戦の始球式に登場しやや興ざめ。
(いいにつけあしきにつけ見事に全く話題にならなかった。)
片や海の向こうはヤンキースが優勝し松井秀喜がワールドシリーズのMVPになり盛り上がった。
三郷駅近くで埼玉14区で復活当選した民主党の中野譲衆議院議員を見かけたので声をかけ駅近くの事務所で20分程話をした。
今朝の朝日新聞に総選挙に関する朝日と東大の合同調査結果が出ていた。
日本シリーズは日ハムと巨人の1勝1敗となり11月3日に東京ドームで第3戦が行われる。
重要な一戦だがブッシュ元大統領が始球式で投げるという重要な出来事がある。11月3日の水道橋は賑やかそうだ。
意思表示の仕方はいろいろあるが何らかの反ブッシュの意思を表したい。
故マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の最後のリハーサル映像を収めた映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT(This Is It)』を妻と娘とで三郷のMOVIXで見てきました。
10月30日の朝日新聞の朝刊に共産党の志位委員長の話としてこんな記事が出ていました。
26日の臨時国会での鳩山首相が衆参両院の本会議で行った就任後初の所信表明演説が良かったので書き残しておきます。
10月25日(日)の選挙で民主党は宮城で負け、川崎でも推薦した30代新人が破れ、神戸では現職を単独推薦したが、新人に苦戦した。

政権交代までの
 「とにかく今は民主党」
という感じではなくなって来ている。   
  
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