2006/8/5

真夏のレース  

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明日は岡山県のTIサーキットで、レースが開催されます。管理してるバイク場にやって来る常連さん達も数名そのレースに参戦します。
彼らの乗るバイクのエンジンも僕がメンテナンスしています。
しかし、今日の練習走行で2ストマシンのエンジンの方はコースレコードを上回るタイムを出したそうなのですが、4ストマシンの方が原因不明のトラブルでパワーが出ないとのこと。
「練習走行終了後、即持って行くからエンジンの調子を見て欲しい。」と連絡が入ったので、仕事がひけて食事後ガレージでエンジンの到着を待つ。午後7時過ぎにマシンを積んだトランスポーターがガレージに到着。
到着後すぐにマシンからエンジンを下ろして、ヘッド・シリンダーを分解してトラブルをチェックするも、特に大きな異常は見つからなかった。
気になったのは、レース前に元々着けられていたチタンバルブから鉄バルブへの交換を頼まれたので交換したこと。そこがトラブルの原因なのかもしれないってんで、それでまた元に戻そうということになって、再び鉄バルブからチタンバルブへと交換する。チタンバルブは硬いので擦り合わせに時間がかかった〜。
そして組み立て。そこでヘッドガスケットにちょっとした圧縮漏れを発見。。。。どうやらスタッドボルトの緩みが原因か?エンジンのオーナーは、スタッドボルトを自作しており、そのボルトの強度が影響してか、緩みやすくなってたのかな?
とりあえず緩み止めの処理をして組み立て。エンジンをマシンに搭載した頃には、フェリーの終便ギリギリの時間になった。エンジンを始動して異音の無いことを確認して、急いで車にマシンを積み込ませて送り出す。
明日は怪我の無いようレースを楽しんで来て欲しい。
あ〜。。。しかし。。。疲れたび〜。
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