2019/3/14

交通事故の後日談  短歌

先日、40年ぶりくらいで交通事故に遭ったことはここに書いたとおりである。事故そのものも腹立たしいできごとであったし、相手側の不注意のため愛車が使えず大いに不便を感じていたのだが、関係者のその後の対応については、さらに私を怒らせるひどい有り様であった。

先ずは加害者だが、あれから14日も経つのにハガキや電話の1本もない。普通の神経なら、車の修理中は大好きな愛車に乗れずモータースが乗ってきたポンコツの代車を使っている不便を気遣うとか、ひどい衝撃だったが身体に変調はないかとか、少しくらいは心配にはならないのだろうか?

次に、修理工場のモータースである。マイカーを引き取りに来た時に、「お宅に頼むかどうかは料金と仕上がり時期を確認してからにする」と伝えてあったのだが、「だいたい1週間くらいでしょう」と言っていたにもかかわらず5日経っても何らの連絡がないので電話をしてみたら、「もう部品も取り寄せて修理にかかっていますよ。仕上がりはあと10日くらいでしょう」とぬけぬけと言うのである。

開いた口がふさがらなくなってしまったので、保険会社に電話をして実情を伝えたら、そういう実情は何にも把握していない。思わず大きな声で怒鳴りつけてしまったら、相手は当方の怒りの内容よりも怒られたことそのものへのお詫びだけに終始している。全く頼りないというか情けない始末である。

そんなこんなの末、善処を依頼して待っていたら、ようやく本日愛車を引き取ることができた。修理工場は我が家からは車で1時間かかる場所にあるのだが、たまたま今日は妻の定期検診でいく病院がその近くなものだから、届けに来るのもたいへんだから私のほうから引き取りに行ってあげますよ、と言って、ようやく間に合わせてもらったのである。

引き取りに行ってまた驚くようなことがあった。前後のドアやその後ろのタイヤハウスはきれいに直っていたのだが、右のドアミラーを操作したら下向きには動くが上向きには動かない。それを指摘したら慌てて元の部品に交換して、何とか元どおりに動くようになった。何のために新品に交換したのか、まるで意味がない。

何につけても、こういう三流の人たちとは一緒に仕事はしたくない、とつくづく感じてしまった。
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2019/3/11

女性は好きだが明るすぎる女性は嫌いだ  短歌

一人の男性として私は女性は好きなのだが、世の中にはたまに明るすぎる女性がいて、そういう人は嫌いである。そう感じるのは、例えば居酒屋でのグループの会話などにおいてである。それはどちらかというと若い女性に多いのだが、必ずしも若い人ばかりとは限らない。周囲の人や他のグループには全くお構いなしにけたたましく甲高い声で高笑いをするような人である。

昔、親友が無駄に明るい人のことを「トイレの100ワット」と称したことがあった(トイレの照明は30〜50ワットくらいで十分なのに100ワットの照明をするのは過剰だという意味である)が、まさにそれが当てはまる。昔もそんな人がいなくはなかったが、最近ほど多くはなかった気がする。

そういう人が増えた理由は何だろうかと考えてみた。先ず、お酒を飲むようになった女性が増えたということまたは女性がお酒を飲む機会が増えたということがあるだろう。また最近の若者の特徴として、男女の差を意識することが減ったようで、学生や生徒たちの中でも同級生ならば女子生徒でも男子生徒に向かってため口で話しかけている場面をよく見かける。私たちの世代から見たらとても考えられない風景であり、聞いていてハラハラするくらいである。

さらには、多くの女性に共通する特性として、どうしても自己中心になる傾向が強く、周囲へ配慮することや全体の状況を把握することがどうも苦手なような気がする。このことは、車を運転している時にも、電車の改札口の前まで行ってからチケットやICカードを探し始める人に女性が多いことからも感じられることである。

世の中の女性たちよ、どうかもう少しでいいから周囲にも気を配り、全体の状況にも目を配るようにしてはいただけないものだろうか。もしそうなれば、少なくとも私の場合はこれまで以上に女性が好きになり尊敬できるようになるのだが。
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2019/3/6

狭庭の白梅が咲きました  短歌

世間からは少し遅い目だが、我が家の狭庭の白梅がようやく咲いた。昨年は一輪も咲かなかったので寂しい思いをしたうえに、私の骨折、妻の骨折、母の逝去など家族にとって辛いできごとが連続した一年であったが、それが今年はきれいに咲いてくれたので、正直ホッとしている。

例年咲くものが咲かなかったことで、何やら昨年一年の不吉を象徴しているような気持になっていたのは確かである。それが咲いたのだから、安心の気持ちを越えて嬉しいという気持ちになるから不思議である。そういえば昨日あたりからは気温も随分高くなってきて、春がすぐそこまで来ている感じがますます強まる。

二月堂のお水取りはまだ終わっていないが、日差しも間違いなく冬のそれではなく十分に春を感じさせるものになってきている。朝晩の冷え込みもかなりましになってきたので、暖房機の片付けもそろそろ準備しなければならないだろう。

そういう矢先、昨年度の確定申告も昨日ようやく終わった。昨年3月末で法人を休眠会社とし個人事業主へ切り替えたので、今回からは5月の法人の決算と税務申告はなく3月の青色申告のみとなって回数的には楽になったのだが、やり方がこれまでとはかなり違うので戸惑うことが多かった。それでも何とか独力でやり終えてE−TAXの送信ボタンを押したら、気持ちがスーッと楽になり肩の荷が下りた思いである。

冬来たりなば春遠からじ、とも言う。腰の痛みもほぼなくなってきて、9kgくらいの荷物を背負って近くの山を歩いても翌日以降に違和感を感じることが減ってきた。今年こそは昨年の分までいいことに恵まれるようになりそうな明るい予感を感じている。いや、是非ともそういう一年にしたいものである。

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タグ: 白梅 狭庭 青色申告

2019/3/4

危ない運転その2  短歌

以前にも何度か危険な運転のことをここで書いていたが、つい先日は何十年ぶりかで交通事故に巻き込まれてしまった。車対車の接触事故である。年に一度のドック健診を済ませて、母の逝去に伴う保険関係の手続きのために市役所へ行きその足で入院中の妻の見舞いに行こうとしていた時のことである。

国道から折れて市役所への道は通り慣れた道ではあるが、1ヵ所だけ気を使うカーブがある。その日も私はスピードを落としてカーブを曲がろうとしていたところ、対向車がかなりのスピードで突っ込んできたので思わずブレーキを踏んでさらにスピードを落とした。そこへ次の対向車がカーブを曲がり切れずに私の車の右側へぶつかってきたのである。

大きな衝撃に驚き、10mくらい先で車を停めドアを開けた。ドアはひしゃげて少し開けづらい。見ると、前のドアだけでなく後ろのドアとその後ろの後輪のタイヤハウスまでかけて5〜10cmくらいへこんでいる。後ろのドアや窓は前のドアよりもさらに開けにくい状態である。衝撃の大きさがよくわかり、ぞっとした。

しばらくすると、衝撃音に驚いて飛び出ていた近所の方に連れられて相手方の運転手も近づいてきたが、私より高齢の女性である。が、何が起こったのかもよくわからないようで、言っている内容もしどろもどろである。幸いにも私の車のすぐ後ろを走っていた車の男性がたまたまレッカー会社の従業員で、テキパキと周辺の交通整理などをこなしてくれている。

すぐに110番をして警察官を呼んだ。事情聴取されている間も相手の運転手は車に乗ったままであり、パーキングブレーキをかけていないのでズルズルと車が前進して警察官に注意されたり、車には車検証が保管されていないことも判明した。相手の車は右前の角が大破しており、これだけを見てもどちらがどちらにぶつかったのは明白である。

現場検証の結果、先方の車が減速せずに突っ込んできたための事故であることが明確になり、先方の保険会社も「当方が全面的に保証させていただきます」と言ってくれたので、お互いの名前と住所、電話番号を交換して別れた。

終わってみてつくづく感じたのは、若い人だけでなく高齢の運転者も事故を起こしやすい候補者なのだなあということである。以前から考えていたが、75才を目処に免許証の返上をしなければならないなあと改めて考えさせられた。
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2019/2/24

中小企業の人事顧問の幸せ  短歌

先日は顧問先のうちの1社で、4月から社長就任が予定されている専務と共に約30名の社員全員の個人面談を実施した。1人平均で30〜40分間なので、4日間に分けて延べ18時間くらいかけて面談を実施したが、それはその企業にとって初めての試みであった。その結果は新年度の社長方針の参考にすることが目的の一つであった。

同社にとって「初」のことはこの他にもいくつかあり、採用面接の際に適性検査としてSPIを導入したことや、新人の多い職場で作業の理論面を教えるために「作業標準づくり」を研修として行ったり、古参と新人が半々になった職場の意識実態を把握するために全社員意識実態調査を行ったことなどがある。そのどれもが、私が提案し専務と社長に承認してもらって始めたものである。

その研修の中で私が新人たちに提示したのは「成長の3段階」ということである。今皆さんは第1段階の「わかる」という段階に到達しつつある。これからは1日も早くそれが「できる」という第2段階を目指してほしい。そして5年くらい先を目標に後輩に「教えられる」という第3段階、つまりは一人前になってほしい、ということを伝えた。

このこと自体はよく言われることではあるが、どんな業種や職種においても通じるセオリーであると私は考える。ここで大切なのは、自分がどの段階まで目指すのかを決意する、すなわち「目標」を持つことと、それを実現するためにはどういう努力や工夫をするのか、そしていつまでに達成するのかという「計画」を持つことである。

こういう基本的なセオリーをわかりやすく示すとともに、その企業にとって初めての試みにも挑戦してもらうことによって、その企業の成長や職場風土の強化のお役に立っている、と感じられる時が、中小企業の人事顧問を担当させていただいている一番の醍醐味である。またそのように感じられる私はほんとうに幸せ者だと思う。
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