2018/5/22

近鉄がようやく動いた  短歌

枚方市から生駒市に転居して早や10年余りとなった。妻の節子さんとよく話すのは「10年どころかもっと長く住んでいるような気がする」ということである。そういう会話ができるということは、この地やこの家に文字どおり馴染んでいるということであり、転居やこの地に対しては夫婦共に不満がないという証である。

ただし細かな点ではいくつかの不満があるにはある。その一つが、生駒駅から最寄り駅である一分駅までの支線の生駒線の終電が早いことであった。ところがである。最近気づいたのだが、終電が15分くらい延びた。今までは23:36発が最終だったのが23:57まで一便増え、20分くらい遅くまで電車に乗れるようになったのである。

たかが20分されど20分である。この時間帯の20分は大きい。遅くまで電車のある生駒駅から自宅までは歩けば30分はかかるし、タクシーなら5分だが1300円くらいかかるのが、電車で帰れるのは大きい。これまで何度かホームページを通じてや本社への投書をした際は、紋切り型でまさにお役所的な回答しか返してこなかったあの近鉄だが、ようやく動いたなあというのが実感である。

お役所みたいな会社でも素直に動けば世間からきちんと評価される典型かもしれない。大学の改革もやり続けるようにしよう。
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タグ: 近鉄 終電 大学改革



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