2017/7/10

やっぱり「ライフシフト」  短歌

今朝の新聞に「ライフシフト」の記事が出ていた。アマゾンの中では「ビジネス・経済部門」では7週連続ナンバーワンの売り上げだそうだ。間もなく訪れる「人生100年時代」を迎えるにあたって、本当に自分らしい「生き方」と「働き方」やその時代を生き抜くための「人生戦略」を考えさせてくれる良書である。

読後の感想に表われるキーワードを拾ってみると、お金や会社に支配されない働き方、生涯で複数のキャリアを持つ働き方(人生二毛作)、仲間や知識などの「無形資産」が重要(学び直し)、仕事と遊びや学びが近くなる、年令が「基準」ではなくなる、などが挙げられる。

この本を読んで「人生観」が変わったという人も多いようだ。私も、目からウロコを落としてもらった一人である。ビジネス書のジャンルに挙げられてはいるが、人生論、生き方の本であるとも言える。やっぱり「ライフシフト」だなあ、と感じた。

リンダ・グラットンという人材論・組織論の世界的権威とアンドリュー・スコットという経済学者によるこの本はまさに歴史に残る名著である。後輩や若手たちなども含め是非多くの人に薦めたい本である。
0



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ