2015/7/11

サイゼリヤを見直しました  短歌

サイゼリヤという外食店のことは知っていたし、その経営方針や手法についても創業者の著書を通じてよく知っていたつもりであった。しかし最近は、その企業やお店に対して見直す必要を感じつつある。

その契機の一つは、かの先輩社長がこの店をお気に入りで、彼が主宰するある研究会の懇親会でこの店を使ったことである。常連客の彼がいたからではあるまいが、味はまずまずで料金はすごく安いし、接客などのサービスもなかなかよい。

またもう一つは、大阪南部のクライアント先からの帰りに立ち寄った時の経験である。とにかく料金が安い。これは知っていたが、実際に使ってみて、よくお客のことを考えているということもわかってきた。

例えば飲み物のメニューを見ても、ワインはハーフサイズのグラスとフルボトルだけでなく、200CCのデキャンタも準備されている。そのほか従業員のサービス精神も嫌みがなく気持ちのよいものである。

いやあ思い込みや決めつけはいけないなあ、と改めて感じた次第である。

「世の中は安さだけでは成り立たず顧客の立場で考へてこそ」

「これまでは安さだけよと思ひ来しサイゼリヤなる店を見直し」
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