2015/7/17

夢登山の実現のために  短歌

前にも書いたが、今年の夏は南アルプスの甲斐駒ヶ岳と仙丈岳に行くほか、9月には念願の利尻山登山を予定している。利尻岳は標高だけ見れば1721mだが、日本最北端に位置するためその厳しさは3000m級だと言われている。しかも島そのものが山であるため片道だけでも1500m以上の登りとなるので、体力的にも厳しく難しい山である。

このための強化トレーニングは既に始まっており、5月には九州の九重連山を皮切りに、金剛山南稜のロングコース、京都北山の西部コース、南比良山系など4回の山行をした。6月も生駒山、ポンポン山、私市から生駒山までの20kmコース、交野山など4回の山行をこなしてきた。

おかげで脚力のほうはかなり回復してきた感があるが、心肺機能の回復はまだまだである。そのためにはやはり体重を落とすことと継続的なトレーニングと有酸素運動が必要である。これを実践するため6月からは、生駒市駅前のトレーニングジムに入会した。これからは週に2回のペースでトレーニングに励む覚悟である。

7月はこれに加えて、関西の秀峰である伊吹山(1377m)にも登る予定である。この山は標高差が1200mくらいある上に日差しを遮る樹木などがないので暑さとの戦いも覚悟しなければならない。しかしこれに成功すれば、利尻山への体力にはかなり自信を持てるようになるので、何としても成功させたい。

山歩き人生は80才くらいまでは続けたいものだが、利尻山など一部の厳しい山へは今のうちに登っておかないとならない。ここ5年間は、そんな山を選んで計画的に昔からの夢を達成したいものである。

「人生の残りで山に登れるはあと何年かとぞ気持ち焦りて」

「これまでに未踏の名山多ければ選びて順に記憶に残さむ」
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