2015/4/16

生駒山から我が家を眺める  短歌

元々の予定では昨日は親友三人と百名山の一つである伊吹山に登るはずであったが、私に緊急な事案が生じたため急遽計画を変更してもらうことになった。伊吹山に登る目的は、今年の9月に最北の百名山「利尻山」に登るための強化トレーニングの一環である。

予定がポッカリと空いてしまった親友三人は、行き先を北摂のポンポン山に変更している。私も後れをとるわけにはいかない。さりとて急用をこなすためには14時までには自宅に帰っていなければならない。そこで考えたのは、目の前の生駒山に登ることである。幸いにも天候はまずまずの見込みである。小さなリュックに弁当と飲み物を詰め込み、早速わが家を出発した。

今回はわが家を出発点として、電車は使わず全コースを自分の足で歩くことに決めた。足は生駒駅から宝山寺へと延びる表参道の中腹へと向かう。これは初めての試みであったが、何とかうまく宝山寺のすぐ下で表参道と合流できた。そこからは何度も歩き慣れた道である。平日のため登山者も少い。自分のペースで登れるのがありがたい。いつもそうだが、一人の時はどうしても早足になる。

平日にもかかわらず山頂の遊園地は小さな子供を連れた若い母親達が結構いる。アナウンスによると、強風のためー部の遊具は運行を見合わせているようだ。そんなこんなを見たり聞いたりしながら早めの弁当をほおばる。

風のせいか寒くなってきたので早々に下山を開始する。下り始めてすぐの、ケーブル線の「梅屋敷駅」の付近から眼下を見下ろしたら、何とわが家が肉眼で確認できるではないか。もう少し下の宝山寺付近からは見えることはわかっていたが、ここから確認したのは初めてである。

そこで撮影したのが添付の写真である。1枚は肉眼での見え方とほぼ同じくらいの遠望、もう1枚はその拡大画像である。午後からの用件を思い出したので写真を撮ったあとすぐにそこを立ち去ったが、いい記念になるひとコマであった。

「久々の生駒の山の風強く春なほ遠きことを恨めり」

 ケーブル線「梅屋敷駅」付近からの我が家周辺(遠望)
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 「梅屋敷駅」からの我が家付近の拡大画像(中央の三角屋根)

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