2015/2/20

「あみま倶楽部」はなかなかいいぞ  短歌

地元の電鉄会社である近鉄では、利用者サービスの一環として「あみま倶楽部」という仕組みを作っている。「あみま倶楽部」の名前は「遊んで」「見て」「学ぶ」というコンセプトの頭文字からきている。

この倶楽部の設立趣旨は、近鉄電車を使って色々なところへ行き色々な経験をしてほしいという点にあると思われる。従って会員の特典としては、沿線の各地のハイキングコースの地図と案内書をセットにしたものを配布してくれるので昨年から入会した。

ところが特典はそれだけではなく、1000円の年会費の見返りとして乗車券2割引のチケット10枚や特急券100円引きのチケット10枚がついているのである。ということは、それだけでも1000円分のメリットがあるのである。これはお得そのものである。

他にも、友人から勧められて昨年からはJR西日本の「ジパング倶楽部」にも入会した。これまでは東京との往復にはチケットレスで割安のEXPRESSカードを使っていたが、それ以来はできるだけジパング倶楽部でチケットを購入している。のぞみには割引料金は適用できないなどの不便さはあるものの3割引きの料金は魅力である。

会社勤めを辞めてからというもの、交通費の高いことに悩まされてきたが、一方ではこういう特典もあることに気づいて少しだけ嬉しくなった。世の中にはまだまだこの手のお得な情報が埋もれているのかもしれない。

「乗り物に安く乗れるは年寄りの特典ぞとや今日も出かける」

「年老ひて出かけることの億劫さ感じるまではどしどし行くぞ」
0



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ