2014/5/4

アウトドアな休日  短歌

今年のゴールデンウィークの後半は好天が続いている。こうなるとどうもじっとはしていられなくなる。以前なら、連休に入る前には親友達から近くの山へのお誘いがあったものだが、どういうわけか最近はそれがない。やむを得ず、他のメンバーを誘ってみた。

昨日は、ある研究会のメンバー達と神戸の六甲山に登ってきた。芦屋川駅から北へ登りロッククライミングのメッカのロックガーデンなどを経由して標高931mの六甲山最高峰に着き頂上広場で昼食、そのあとはさらに北をめざし有馬温泉に下るというコースであった。

関西屈指のハイキングコースは家族連れや若者で溢れ、昼食の場所を探すのに苦労するほどであった。登りはゆっくりと3時間半、降りも1時間半で有馬温泉に至った。下山後の温泉と生ビールの味は格別のご馳走である。今回も神戸牛の串をほうばりながら生ビールを2杯もあけた。

そしてきょうは、我が家の目の前にそびえる生駒山に出かけた。2日連続の山行きになるが、今日のパートナーは旧来からの友人で山にも時々は同行しているので心強い。いつものように近鉄生駒駅で待ち合わせ、宝山寺への表参道の階段を一つひとつ登っていく。商売繁盛で有名な宝山寺に正月に登った際にお参りをしていたところ、今年になって新しくクライアント先が2社見つかったので、その報告とお礼のお参りをする。

ゆっくりとした歩調でも1時間半もあれば山頂に着く。山頂の遊園地はこれまた家族連れで満席状態である。暑さのせいもあるのか、水に飛び込むウォーターシュートのような乗り物が一番人気のようで、行列ができている。それらを見ながら早いめの昼食とする。もちろんここでも缶ビールがお伴である。持参した1本ではもの足りず、友人が売店でもう1本買ってきてくれた。

昼食後は北側の暗(くらがり)峠まで一旦降り、そこからさらに上り下りしながら鳴川峠に至り、奈良側へ降る。雨の後なら真っ黒にぬかるむ土質の道もここ数日の好天のため乾いていて歩きやすい。役の行者が修行したと言われる千光寺を経て東山駅に向かう。ここは生駒駅から5つ目の駅であり、今日は13kmくらい歩いたことになる。

2人は申し合わせたように、駅の手前にある音の花(ねのはな)温泉に向かう。連休の割には空いていてゆったりと山での汗を流すことができた。入浴後はこれまた当然のように施設内のレストランで生ビールとおつまみで締めることになった。心身ともにリフレッシュして帰途に就いた。

いやあ、アウトドアは気持ちがいいものだ。これからの絶好のシーズンは、毎週1回はどこかの山を歩きたいものである。

「快晴の六甲山を友と行く下界の喧騒しばし忘れて」

「新緑の木蔭を行けば真白なる雲の動きも停まりたるごと」
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