2013/9/30

成果が見えて来たぞ  短歌

先輩社長と始めた東京HRD研究会が今回で第21回を迎えた。2ヵ月に1回のペースで開催してきたので、もう四年目に入ったことになる。創設者である先輩社長が昨年末に急に退会したので、研究会の行く末は混沌としていたし、相談相手をなくした私自身もどうしてよいか手をこまねく状態であった。

しかしながら組織の機能や個人の心理というのは不思議なもので、困った時には何とかなるものだということをつくづく感じている。というのは先日の二日間もその研究会に参加してきたのだが、ようやく当面の成果が見えてきたのである。

そもそもこの研究会は、会長を置かない「オルフェウス」方式を基本として運営してきた。言わば、指揮者のいないオーケストラ方式である。先輩社長の退会によって一時は解散、崩壊の危機に瀕した研究会であったが、その後約1年近くになり何とか危機を脱したのである。

窮すれば通ずとでも言うべきか、彼の退会によって逆に、残されたメンバーの主体性に火がついたかのように活動が活性化し始めたのである。最近の論議の中では、テーマ名も抽象的で幅の広い「ニューミドルの研究」から「ダイバーシティ時代の現場リーダーの育成」へと変更したのが絞り込んだ論議へと発展できた要因のようである。

今となっては、この研究会の成果を具体的な形で示すことが、創設者である先輩社長への感謝の気持ちの表明になると考えている。歯を食いしばってでも成果を世に問いたいものである。

「生みの親なしでも子供は育つもの育ての親と自分自身で」

「オルフェウス・・・指揮者もたざる楽団は高き技術と志もつ」
1



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ