2012/12/16

ある研究会の新生スタートを喜ぶ  短歌

先日、東京で人材開発の研究会に参加してきた。2009年に始まり17回めを迎えた研究会の今回のテーマは、一年の終わりにあたり研究会の今後の内容や進め方をどうしようかというものであった。

創設者の一人で実質的には会長格である先輩社長が欠席の中での研究会なので、どんな論議になるのか事前には少し心配されたのだが、どっこい5名の参加者はまさに侃々諤々と論議を交わした。

特に今回は、例の社長が欠席ということを皆が意識したのか、逆に発言しやすい雰囲気ができたせいかはわからないが、皆さんの発言には強い積極性と自主性が見られたのが印象的であった。

その結果としての結論も必然的に前向きで建設的、挑戦的なものとなった。つまり、これまでの研究の集大成として書くつもりでレポートを作成しようということになったのである。もちろん現段階では出版までは考えていないものの、1冊の本を書くつもりでまとめようということである。

またその他には、我々は学者ではなくあくまでも実務家の集まりなので生煮えの理論を振りかざすのではなく、我々の理想とする人材育成のモデルとなる企業を選定して集中的に研究したり、場合によってはその企業を訪問してトップのお話を伺ったりという、所謂フィールドワークもやってみようということになった。

その他、会の運営面でも、たまたま何らかの事情で欠席した人でもすぐに追いつけるよう、またこれまでの経過がいつでも誰でも振り返れるように、議事録は毎回残すことや、それらの共有化と蓄積のために、FacebookなどのSNSの活用も検討することになった。

雨降って地固まる、この研究会のさらなる発展とメンバーの結束強化を強く確信したー日であった。

「雨降りて地固まるのたとへありいっそ前より堅く固めん」

「利害なき研究会ならこそ皆の志をば力とやせん」
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