2012/9/25

「すみません」と「ありがとう」  短歌

たまに聞くFMラジオの放送のワンポイント英語のコーナーで、日本人は何ごとにつけて「すみません」と言うがその中には「ありがとう」という意味で使われるものも多い、という指摘があった。

これはそれぞれのお国柄によるものだが、その人によれば、日本人はもう少し「すみません」をやめて「ありがとう」と言うほうがよいという意見であった。

確かに、我々の「すみません」には特に深い意味はなく、ちょっとした気遣いに対して軽い気持ちで「あ、すみません」という表現が自然に出ていることが多いようだが、それなら「ありがとう」と言うほうが誰にもわかりやすいし、正確に伝わるだろう。

同じように、「思います」も何気なく使うことばだが、これも場合によっては「考えます」とか「判断します」「感じます」などのように使い分けるほうが自分の気持ちを適切に表現できると思われる。

パナソニック社の本社の人事部長は今年からアメリカ人の、しかも女性に替わったらしい。北アルプスや富士山に登っても、大都市で電車に乗っていても見かける外国人が増え、グローバル化が身近に感じられるようになった今、日常使う日本語の見直しも必要ではないだろうか。

「『すみません』つい口に出るそのことば感謝のときは『ありがとう』でしょ」

「進んでるダイバーシティの世の中で日本語すらも見直すべきか」
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