2012/3/13

食わず嫌いへの反省  短歌

昨年末くらいにジーンズのパンツ、つまりジーパンを購入した。実は私はジーパンは何となく好きではなかったので、これまではずっと無縁で過ごしてきた。ところがジーパン愛好家である妻が何度も何度もうるさいくらい勧めるので、とうとう試しに1着だけ買ったというわけである。

最初のうちは見たとおりのゴワゴワ感があって履きにくいなあと感じていたのだが、履いているうちに何となく身体になじんできて、なかなか履き心地がいいものであることに気がついた。そのうえに、冷たい生駒おろしが吹くこの土地においても結構温かいのが気に入った。

さらには、ちょっとしたお出かけの際でもどんな上着にも合うしネクタイ姿にも合うから不思議である。というわけで最近はほとんど毎日のようにジーパンを履いて生活している。もう私の生活からジーパンが離せなくなってしまったと言っても過言ではない。

他でも経験したことがあるが、衣類についても私の食わず嫌いは存在していたようである。考えてみれば衣類でも食べ物でも、若い時から好みは全く変わっておらず、ということはいつも同じようなものを着て同じようなものばかり食べてきたように思われる。ジーパンを見直したように、食べ物やほかのことに関しても今後はちょっぴりと冒険というか「お初」にも挑戦してみようかと思った。

「食うてみて食わず嫌ひの損を知る食うて初めて味を知るとは」

「ジーパンのよさも悪さも履きてみて初めてわかる食わず嫌ひよ」
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