2010/8/20

ギプスは取れたが完治はまだ先  短歌

右手首の骨折から40日を過ぎ、ギプスを巻き直してからも2週間がたったので、今日の診察では現状の確認と今後の治療方針を聞かせてもらう日にあたっていた。例によって円盤のこ状の器具によりバリバリとギプスが切り裂かれたあとレントゲン写真を撮り、そのあと診察を受けた。

診察結果は、まだ骨が十分にはくっついていない、もうしばらく患部の固定が必要とのことであった。しかし今回はギプスは巻かずに代わりに、取り外し自由な固定装具を使うことになった。これで入浴など必要な時には装具を外して手首や腕を洗うことができるようになった。嬉しいことである。

当たり前のことが当たり前にできなかったこの40日は実にもどかしく、不便な毎日であった。しかしながら、一方では左手で箸を使うことにも随分と慣れてきた。今ではそばも、豆腐でさえも左手で食べられる。慣れれば何とかなるもので、これは骨折の副産物である。

少しずつではあるが快方に向かっているという手応えのあるのが何よりも嬉しい。完治まではまだまだであるが、焦らず嘆かずに一日一日を送っていきたい。

「骨折もひと月過ぎてギプス取れあとはリハビリ気持ちも軽く」

「初めての骨折体験何ごとも驚き新鮮それさへ勉強」
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