2021/6/20

ワクチン接種の予約が完了したぞ  短歌

新型コロナ対策の最後の砦として、ワクチン接種が期待されており、各市町村では現実に接種率が向上しつつあるようだ。奈良県の中では接種の進行度が一番遅い我が生駒市でもようやく進み始めている。

私自身も先日ようやくその予約が完了した。予約作業は二段階になっていて、先ずは接種券が送られてきて、次に予約方法の案内が郵便と、市が開設したSNSのLINEで届けられた。結果として、1回目は7月15日、2回目は8月5日というわけである。

私の場合は、近所のかかりつけのクリニックで接種してもらうことに決めていたので、何らのストレスもなく実にスムーズに予約ができた。血圧の治療で通っている毎月の診察の際に医師から、どうしますかと聞かれたので、すぐに同意してそのまま予約に進んだからである。

妻の場合は、かかりつけのクリニックがないので、本人の希望により大規模接種会場で受けることを決め、市のホームページで希望日を選んだらスムーズに予約ができた。

友人の中にはわざわざ市役所まで出かけて、職員の態度や説明のやり方にイライラしながらようやく予約できたというケースもあったようだが、こういう件についてもやはり旧来型の訪問型、対面型よりはデジタルを活用した方法のほうが断然優れているようだ。

それは単に利用者にとっての利便性だけではなく、それに関わる職員の手間を取る時間も減らせるし、彼らの業務効率向上にもつながる。さらには言い間違いや聞き間違いなどのトラブルも最小化できるため、トータルでの生産性向上に貢献できる。

政府や自治体のデジタル化の遅れを指摘したり非難するだけでなく、住民、国民自身もそれに協力する姿勢が必要なのである。
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