2021/1/28

登山靴が帰宅したぞ  短歌

愛用の登山靴が修理を終えて帰宅した。イタリアメーカーと共同開発されたシリオブランドの靴だが、日本人の足にもよくフィットする幅広の4Eもあるので履きやすく、もう10年くらい履き続けている。

それでも型崩れも少ない上に、北や南のアルプスにも東北や北海道の名峰にも共に登った同志だから、どうしても手放せないので、3回目の靴底の張り替えをしていたのである。修理の1ヵ月あまりは別のシリオを使っていたが、やはりこちらの方が馴染みがあるようだ。

ビブラムのソールにははっきりとした溝が刻まれているから濡れた山道でもスリップの心配がなくなった。新品同様に生まれ変わったので、今年も夏の白馬岳遠征とそのための毎月のトレーニングにも連れて行くとしよう。

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2021/1/14

「祝日の移動」について  短歌

昨日フェイスブックで、ある知人から連絡があり、今年は「祝日の移動」があることを知った。何しろ昨年末の12月21日に政府から広報されたばかりなのだが、マスコミでもあまり報道されていないので、これは知らない人も多いだろうと感じ、得意先のお会社や親しい友人たちにすぐにお知らせした。

この措置の背景は、日本で2回目のオリンピックとパラリンピックが開催される年であるためであり、本年だけの特別措置のようである。内容は次のとおりとなっている。

@「海の日」      7/19(月)→ 7/22(木)
A「スポーツの日」 10/11(月)→ 7/23(金)
B「山の日」      8/11(水)→ 8/ 8(日)
これに伴い8/9(月)は振替休日になり、逆に7/19(月)、8/11(水)、10/11(月)は「平日」となる。

詳しくは、下記の「首相官邸ホームページ」(20年12月21日付)を確認することが必要である。
 「2021年の祝日移動について | 首相官邸ホームページ (kantei.go.jp)」


現在発売中のカレンダーや手帳は、20年6月時点での祝日法に基づいて印刷されたものがほとんどであるため、各自での訂正が必要となっている。だから皆さんへ注意喚起を行ったのである。案の定、何人からかは「知らなかった。すぐ手帳を書き換える」という反応が届いた。

またある人からは、「オリンピックはたぶん開催は無理だろう。その場合でも祝日の移動はあるのだろうか?」という質問が届いたが、私は12月に発表されたままにすると思う。もしオリンピックが中止となった場合でもまたぞろ急に祝日を元に戻す方が混乱が大きいからである。もしそんなことをしたら、この国の政府の信用はさらにガタ落ちとなるであろう。それだけは避けるはずである。

コロナウィルスは、こんなところへも大きな影響を与えている。怖いことである。
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2021/1/8

市役所の非効率は変わっていなかった  短歌

市役所からマイナンバーカードの「電子証明」の更新手続きをするようにとの案内状が来ていたので、2年ぶりくらいで市役所を訪れた。なぜ久しぶりかというと、この2年間のあいだの住民票や印鑑証明書は我が家のお隣りのコンビニで取り出せていたから、市役所へ行く必要がなかったのである。

さて市役所に入ってみてまず驚いたのは、各部署名の表示板のほかにやたらに案内書やポスターや注意書きが多くてわかりにくいことである。各部署はそれぞれに重要なことを表示しようとしているつもりなのだろうが統一感はまるでなく、ここでもいきなり役所の縦割りを痛感させられる。また、各部署の表示も「市民課」「高齢者福祉課」など役所内の組織名を表示しているだけで、利用者の立場に立った目的別の表示になっていないので、たまにしか役所に行かない人や高齢者などはあちこちうろうろとするばかりである。要は「顧客本位」がまるで感じられない。

一方で、「マイナンバーカード」という名の表示板はなく、上記の各種ポスターの一部として埋もれているばかりである。本気度が伝わらないこんなやり方では、マイナンバーカードの普及率が今だに低いのは頷ける。すべてを利用者の目的別の表示にするのは無理かもしれないが、国を挙げて最重点事業として取り組んでいるマイナンバーカードくらいは、通常の部署表示とは別に特に大きく表示しておくべきではなかろうか。さらには、カードの新規発行は5番窓口、更新手続きは2番窓口、というように20m以上も離れているから不親切極まりない。

やっと担当の窓口がわかって手続きが始まっても、同じ窓口で1つの手続きをするのに何枚もの申請書を書かせるし、書く内容も同じ住所や生年月日を何度も書かねばならないので、もうあきれ返ってしまった。1回書いたらそれが連携できるはずではないのか?この役所にはおよそ「生産性」とか「業務効率」という概念はないようだ。従来からのやり方、自分たちにとってやりやすいやり方を頑として変えようとしない姿勢を再認識させられた。これだから、カウンター内はいかにも職員の数が多すぎるのである。

役所の職員には、一度でいいから民間企業での業務実習を1ヵ月間でもやらせたら少しは意識も変わるのではないかと強く感じた次第である。
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