2020/11/11

ソフトウェアの便利さと不便さ  短歌

最近、ソフトウェアの便利さと不便さを感じるできごとが続けざまに起こった。一つは、マイカーの「ハンズフリー」である。車を運転中でも手を使わないで携帯電話にかかってきた相手と通話できる機能だが、それが最近うまく機能していなかった。電話帳のデータが読み取れず、乗車するたびにその設定をやり直さなければならないという不便さに困っていた。

車のディーラーで見てもらっても、スマホのディーラーで見てもらっても特に不具合は見つからなかった。そういうこともあって、つい先日スマホを買い換えたら途端に症状がなくなった。スマホの不具合であったとも言えるが、スマホ単独では異常はなかったので、私は両者の相性の問題ではないかと睨んでいる。

二つ目は、ブルーレイによるテレビの録画機能である。毎朝予約録画して楽しみに観ている朝ドラ「エール」が今朝は録画がされていなかった。妻の節子さんが予約していた毎日の韓国ドラマも録画されていない。幸いに、どちらの番組もブルーレイの垂れ流し録画を設定しているチャンネルのものだったので、日付を遡って観ることができたのは助かった。

ことほど左様に、デジタルやソフトウェアというものは世の中を大いに便利にしてきたが、一方ではわけもわからず突然に不具合を起こすことがある。何らかの「バグ」を起こすのだろう。そう考えると、最近の新聞で見かける「自動運転車」の実用化や販売開始のニュースなどにはとてもではないが賛同する気になれない。

およそ道具というものはすべてといってもいいが、便利さや効果はあるものの、同時に不便さや限界もあることを弁えなければならない。要は、使えるときは使うが、頼り切らないという姿勢が大切なのであろう。
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