2020/9/23

同窓会の改革が着々と進んでいる  短歌

6月13日に母校の和歌山大学経済学部の同窓会である「柑芦会(こうろかい)」の会長に推されて投票で選出され就任してから早や3ヵ月が過ぎた。この間、同窓会の改革と活性化は着々と進みつつある。

立候補時の所信表明と就任時の挨拶の中で私が強調したのは次の3点であった。
1.柑芦会における意思決定は、できるだけオープンな形で進めていく。
2.各種課題に対しては、広く会員の知恵と力を結集して組織的に解決していく。
3.広報活動は、そのタイミングや効率、効果も意識して取り組んでいく。

就任後はまず最初に「何から順に取り組むのか」の優先順位についても「会長副会長会」を開催して検討をした。その会議も従来は「集会型」で年1回だけであったものをコロナ禍なので「メール会議」形式にして毎月2回くらい別なテーマで開催してきた。言わば従来の24倍速で重要会議を開いたことになる。

またその諸課題の解決に当たっては、会長と事務局長だけで検討を進めるのではなく「委員会」を組織して、小規模支部や地方支部、現役ビジネスマン世代の人など「より多くの方々」に「少しずつの協力」をしていただけるようにした。今はWEBを使った広報のあり方とそのためのメールアドレスのデータベースのあり方の検討を進めている。

また我々の取り組みが独りよがりなものにならないよう、我々にとっての顧客である経済学部長とのコミュニケーションを密にするため、毎月1回は会ってフランクな意見交換会をやるようにした。その中からは、生活困窮者に対する奨学金ではなく優秀な学生を支援するための給付型の奨学金制度の要望などが学部長から出てきた。

これらの取り組みを通じて目指しているのは単に各課題の解決だけではなく、会員の参画意識や当事者意識を醸成すると共に、その活動の中から次世代の役員候補者を発掘することである。こうして改革を軌道に乗せることができたら、胸を張って次世代にバトンタッチしていけるはずである。2年間の任期でどこまでやれるか、いや今考えている課題は2年間でやり切るのみである。

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