2020/9/1

北海道と大雪山を満喫してきた  短歌

8月の25日から30日の6日間は、久しぶりの北海道への登山と観光の旅であった。メインの大雪山は日本でも最も紅葉が早く訪れる場所としても知られる北海道第一の高峰「旭岳」(標高2291m)を主峰とする大雪山系の山々である。

登山日の27日は天候もよく、朝5:30に層雲峡のホテルを出発して黒岳へのロープウェイ乗り場まで歩く。6時前だというのにもう10人くらいが始発を待っているので、我々もその列に並ぶ。このあとリフトに乗り換えて登山口に着き、7時前から歩き始める。

いきなりの登りだが、前夜はアルコールも抑えて寝たので、体調はすこぶるよい。しかし約8kgのザックが肩にずしりと重さを感じさせる。標高1984mの黒岳へは快調に登れたのだが、旭岳から下山のためのロープウェイの最終便の時刻が気になって、その後のコースでペースを乱したせいか、徐々に腰と足つきが不調を訴えてきた。

そこで、途中の中岳分岐からは私は旭岳山頂を目指す本体とは別れて、念のために計画していたエスケープルートを下ることにした。一人では行かせないとして、大親友のリーダーが伴走してくれることになった。ところが「裾合平コース」と呼ばれるこのコースがなかなかの雄大な景色を楽しめるコースだったのだ。おかげで山頂隊よりも早くロープウェイ駅に着くことができ、すぐそばのホテルにも早く着いて本隊の到着を待った。

翌日からの2日間は、レンタカーを借りて麓の富良野周辺の観光である。5日目の夜は、大親友の奥様の実家からその兄とその息子さんが予約してくれた海鮮料理店で大豪華なご馳走にありついた。ボタンエビからいくら、イカや鮮魚の刺身やほっけだけでなく、最高にうまい毛ガニまで振る舞っていただけたので、堪能をはるかに超える満足と満腹を味わうことができた。もちろん、地酒の男山のレアな季節限定酒まで振る舞っていただいたものだから、全員がその味を堪能しまくった。

こんなに豪華で大満足の登山と旅行であったが、振り返れば、行程における美味しいお店やホテルを予約してくれた上に件のGotoトラベルキャンペーンの手続きまで全部やってくれた大親友の奥様の、地元出身者ならではの行き届いた配慮とおもてなしのおかげで今回の大満足があったのだということを改めて思い返し、感謝しかない。

いやあ、それにしても北海道はでっかいどおだなあ。北海道と旭川が大好きになった。
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タグ: 北海道 大雪山 旭川



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