2020/6/4

断捨離のやり方にも色々あるなあ  短歌

以前にも書いたが、70歳を超えてからは様々な「断捨離」を進めている。趣味の会では、短歌の会やハーモニカ同好会は早くにやめ、高校のクラスの同窓会のうち1年次のものはやめた。また会社員時代の名刺やスーツやネクタイもなかり処分したし、年賀状の送付先も200通余りまで減らしてきた。

あと残るのは書籍と音楽を中心とするCDである。特に書籍については、これまで何度も段ボール箱に詰めて書籍買取業者に送ってきたが、どうもしっくりしないのは、せいぜいが1箱500円くらいにしかならないことである。お金のことだけを言っているのではない。それぞれの本の価値がどのように査定されているのかがよくわからないことによる不納得感である。

そこで最近やり始めたのが、フリマアプリの代表格である「メルカリ」である。これはよくできたシステムででありビジネスモデルである。先ずは、スマホのアプリ上で本の裏表紙についているISBNのバーコードを読み取らせると瞬間で書名や著者名だけでなく概略内容や出版日、そして厄介な参考価格ま表示される。そこに汚れ具合などを追記したうえで1冊ずつ「出品」する。

するとそれを買いたい人から意思表示があり、支払いが済むとすぐにコンビニ経由で発送すれば代金がポイント(電子マネー)で支払われる仕組みである。1割の手数料と送料実費は代金から差し引かれてアプリ上にポイントとして残り、それはアプリ上で販売されている梱包用品などの購入費用として使用できる。代金の相殺はすべてアプリ上で行われるため、出品者も購入者も直接に現金に触れる必要はない。実に安心、簡単かつ明瞭である。

新品のまま読めていなかった本や新品同様のCDも含まれていたおかげで、これまでの1ヵ月くらいで10数冊が売れ、数千円をゲットできた。何と言っても嬉しいのは、その本の価値を認めたうえでそれを求める人に届けることができることである。それは金額だけでは表せない喜びでもある。

まさに、「捨てる神あれば拾う神あり」そのものである。忙中閑、これからもすき間時間を活用してせっせとメルカリに出品しながら私の断捨離を進めることにしよう。いやあ、断捨離もやり方次第で楽しいものだなあ。
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2020/6/1

「巣ごもり生活」で気づいたこと  短歌

購読している新聞の土曜面に「何でもランキング」の欄があるが、今週はコロナ禍で長く続く「巣ごもり生活」による在宅が長くなった中で見つめ直した日常として、「気づいたこと」のランキングが掲載されていた。これを妻の節子さんにも読み聞かせて、二人で「あるある感」を共有した。面白かったので、その上位をここにも転載する。

@お金がかからない。
A自宅に不要品が多い。
B活動量が減り、食生活の見直しが必要。
C家族のリスクマネジメント能力。
D家族一緒の食事の楽しさ。
E衛生に気を配り、風邪引かず。
Fレトルトや保存食が美味しい。
G長い通勤は体力消耗が激しい。
H家事上手な家族のありがたみ。
I集中して何かを作る楽しさ。

因みに、併記されていた「挑戦したこと」の中には、「家財の断捨離・掃除」をはじめ「家の中でできる運動」「録画や本など眠るコンテンツの消費」「飲食店のテークアウト」「キャリアアップに向けた勉強」「マスク作りなどの手芸」「通販や宅配サービスの利用」などが挙がっていた。

私の場合は、挑戦したことの中には「WEB会議」のほか「WEB採用面接」や「オンライン飲み会」が加わるが、それにしてもほとんどが思い当たるものであり、どこの家庭でも同じような巣ごもりをしていたことが窺えて何となく安心した。
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