2020/5/9

発信型と受信型の違い  短歌

先日の親友との生き残りハイクの中で、組織のリーダーには発信型と受信型のタイプがあるなあ、という点で考えが一致した。自ら方針や考えを積極的に打ち出して広く伝えていくのが発信型であり、そうでないのが受信型である。

現在のような非常時に力を発揮できるのは発信型ではないだろうか。例えば、現在のコロナウィルス対策のため自粛要請を行っている各都道府県の知事の言動を観ていても、住民のことを真剣に考え住民が安心でき納得できるための出口戦略まで考えそれを自分のことばで語っている知事は発信型と言えるのではないだろうか。

一方で「お上」である政府からの次の指示を待ちそれに従うだけで、政府の決断が遅れたらそれに伴って遅れているという、とても住民の安全や安心を主体には考えていない知事もいるように思える。また、自分なりには考えているが、その内容はお金の使い方にしても政府と同じく旧来型のばらまき型の施策しか浮かばないケースも見られるようだ。

幸か不幸か、我々はこの災難の中にあって、はからずも各都道府県の知事のタイプや力量の見定めができる機会を得たようでもある。だとすれば各都道府県の住民は、それを適正に判断して、次の知事選挙に生かさなければならない。それができないようでは、その地区の住民は知事を批判する資格はないのではないだろうか。次の選挙の結果が楽しみである。

 「自粛要請さながら知事の品評会」
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