2019/8/19

念願の北アルプス再挑戦  短歌

昨年1月の腰椎圧迫骨折から1年半、骨折の治療そのものは終わっていたものの、昨年は後遺症としての腰痛に悩まされ、登山ができず棒に振ってしまった1年間であった。やむを得ず15年ぶりに再開した門真市の鍼灸院であったが、これがみごとに大当たりで、12回通ってようやく明後日からの北アルプス最深部の縦走に参加できる見通しが立った。

今回の行き先は、富山から登山口となる折立に入り先ずは1000m登って太郎平小屋に泊まる。翌朝は軽荷で薬師岳山頂(2926m)まで片道600mのピストンである。この小屋でもう1泊した後は、これまた急坂を経て雲ノ平に向かい雲ノ平山荘に泊まる。それ以降は、鷲羽岳、三俣蓮華岳、双六岳などを経て鏡平山荘に泊まり、最終日は新穂高温泉に降って入浴後は長距離バスを乗り継いで京都まで帰ってくる計画である。

実は1ヶ月くらい前までは「行ける」という自信と不安は半々であった。従って、もし行けなかったらどういう言い訳をしようかとか、行けない場合はいつまでに決断すべきかなどと、悶々としていたのだから、わからないものである。鍼灸院の銘治療師さんも「何ごとも、どうしても達成したいという目標があれば、人間は何でもできるものですね」と苦笑されていた。私も全く同感である。

もっとも今回のような北アルプス級への長期の遠征は来年以降はたぶん難しいであろう。だからこそ、今年が最後というつもりで臨みたいのである。3人の大親友と行く4名での今回の遠征が無事にまた好天のもとに成功裡に終われるよう、仏壇にもよくよくお願いしておいた。
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