2019/7/27

スマホを利用したジムの楽しみ方  短歌

親友に勧められて6月から格安のスポーツジムの通い始めた。8月に富山県の折立から北アルプスの薬師岳へ登り、その後は南へ縦走して新穂高温泉に降るトータル7日間の遠征に備えて、体重を絞ると共に脚力をつけるためである。そのジムが格安な理由は、ランニングマシンや筋トレ用のマシンは充実しているものの、立派な更衣室やシャワー室がない簡易スタイルだからである。

元々私は機械を相手に運動をするのは苦手というか嫌いなほうである。だからこれまでは何回かジム通いを始めても長くは続かなかったのだが、今回はちょっとした工夫によりその退屈さを解消している。それは、スマホのアプリでテレビドラマやニュース番組の動画を再生し、それを視聴しながら坂道歩行のマシン上を歩く、というやり方である。

そのためにイアホンを購入したのだが、大型電気店の売り場で知ったのは、今どきのイアホンは完全ワイヤレスが主流であるということである。スマホとイアホンとの間はBluetoothで飛ばすので線がないのは知っていたが、左右のイアホンをつなぐ線もなく全くのワイヤレスなのである。高いものは2万円以上するが、今回はお試しということで5千円程度のものにしておいた。それでも十分使用に耐える。

アプリのほうも、見逃したドラマやニュースの特番などが無料で見られるし、そういう番組はだいたい45分ものや60分ものが多いという点がちょうどいいのである。最後まで見るためには最低でも45分以上は運動ができるという次第である。この新兵器のおかげで、単調なジム通いも結構楽しめるようになってきている。
                
何ごとも工夫次第で楽しくやれるものであることを改めて知った。腰痛の治療のほうも優秀な鍼灸師のおかげで順調に回復しているから、今年は2年ぶりの北アルプスを大いに楽しめそうだ。
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2019/7/20

「人事部会」という異業種交流会  短歌

大学のOB会の役員をしていてよく耳にするのは「若手の参加が少ない。結果として会員数と年会費収入が減り続けている」という嘆きである。それは特に、私よりも先輩の年代層からよく聞こえる。ではそれを食い止めるために先輩たちは何をしてきたのだろうか?

役員になってから私は、その対策としてどんなことが考えられるのかを色々と考えてみた。そして何度か提案をしたのだが、その都度それらは否決されてきた。それでも諦めきれず、自分一人でもできる方法を実施してみた。それが職種別の異業種交流会「人事部会」である。人事職種の経験者と現役ビジネスマンを対象とした隔月の交流会である。

若手の参加を促すためには、若手の現役ビジネスマンが何を求めているかと考えた時、それは「情報」ではないかと考えた。どの業種でもグローバル化とボーダーレス化、スピード化、多様化が急速に進む中で、人事課題も大きく変わってきているし、自社内には経験者がいないような課題に直面することが増えているはずだからである。それらに対して「同窓生同士だから」という信頼感をベースとした「場」を提供するのが目的である。

メンバーは、30代が6人と一番多く、40代が4人、50代が2人、そして60代以上が2人という構成である。当初は毎月の開催にしていたし、毎回のテーマを決めて議論していたが、新入会員があるたびに自己紹介に時間を取られたりするうちに、いつしかテーマを決めない緩いフリートーク主体の懇親会へと変貌していった。しかしそれでもこれが3年半も続いているのは自分でも驚きである。

先日の例会では、嬉しい話題をいくつか聞くことができた。今年社会人になったばかりの後輩と知り合った大学の役員であるメンバーが自分の大学への営業を受け入れてあげたこと、30代の若手メンバーが現在は営業をしているが先輩の影響を受けて社労士の資格を取る勉強を始め人事社員を目指していること、40代のメンバーが自分の同期生を入会させたいと希望していること、などである。

3年半かけて育ててきたこの会は、どうやらもう私の手を離れても自立していける力を備えてきたらしい。これこそが私の望んでいた姿である。こういう形で同窓会の存在意義を体感してくれた若手は、いずれは同窓会に対しても様々な貢献をしてくれるであろう。若手を増やしたいのなら、その目的に沿った施策を計画的に実施していくことが肝要であることを再認識した。
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2019/7/12

鍼灸治療は侮れない  短歌

先日はここで腰痛の悩みについて書き、少々諦めムードの心境を語っていたのだが、それでも2年ぶりの北アルプスへの思いは断ちがたく、昨日は先日来受診している鍼灸治療を受けに、1時間かけて門真市の鍼灸院を訪れた。

そこでは、正直にこの数日間で起こったことを伝えて、何とかあと1ヵ月少しで北アルプスに行きたいということを訴えたら、そのベテラン先生は、わかりましたとばかりにこってりと1時間半にわたって、鍼、灸、そして腰痛対策の筋肉トレーニングを指導してくれた。

終わってみると、何と腰の具合がかなり良くなっているではないか。効果覿面とはこのことである。嬉しくなって思わず「これでアルプスへ行けそうです」と叫んだら、先生からは「確かに今日1日で少しはよくなったが、明日にはまた少し戻ってしまいますよ。だからまだ焦ってはいけませんよ。先日も、ジムで調子が良かったからと、生駒山へ無理して登ったから腰痛が再発したのでしょ」と諭されてしまった。

確かに、先日は少々焦ってしまっていたのかもしれない。「急いてはことを仕損じる」ということばは頭では理解しているのだが、ついつい先走っていたのかもしれない。ここは先生の言われるとおりに、自重しながらも教えられた筋トレを毎日きっちりとやることだけに専念しよう。そうすれば結果は自ずとついてくるのだ、と信じよう。

そういえば、人材育成の仕事に従事しながら、同じようなことを他人に指導していたなあ、と「他人のふり見て我がふり直せ」を思い出した。十分、心しよう。

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2019/7/10

長期の腰痛に悩まされている  短歌

以前からここに書き込んでいるが、一昨年1月の腰椎圧迫骨折以来、腰痛に悩まされている。かれこれ1年半になるのだからかなりの期間がかかっていることになる。前にも書いたが、近くの整形外科の医師によると骨折そのものはもう治っている状態であるらしい。しかしながら、まだ時々は腰の骨同士がこすれるような痛みを毎日1回は感じている。

それは、1日の生活を終えてベッドに寝そべり、身体を仰向けにした時に起きる。骨と骨とがこすれるような感じで、一瞬ではあるが大きな痛みを感じるのである。またそれに加えて、長期間運動らしい運動をしていなかったせいか、腹筋が弱っているようで、長時間、歩いたり山などの坂道を歩くとてきめんに腰痛が発生するのである。

今年は親友たちと4人で北アルプスの西銀座コースを縦走する計画があるので、それまでには何としても完治させなければならない。そこで、好きではないスポーツジムにも再び通い始めたし、15年ぶりで門真市の鍼灸院にも通い始め、ほぼ毎週治療に専念している。そのおかげで、痛みを感じる回数は大幅に減ったし、日常生活にはほぼ支障のないところまで回復してきた。

ところが、である。この前の日曜日にはその回復基調に気をよくして我が家の目の前の通いなれた生駒山に単独で登ってきたのだが、異常が発生したのである。前日はスポーツジムで傾斜を10%つけて時速5kmで歩いても腰の痛みは出なかったのに、この日は歩き始めてから30分で腰に違和感を感じ始めた。それはその後もなかなか治まらず、結局は翌日一杯まで痛みが残ったのである。

幸い、その翌日にはほぼ元どおりに戻っていたのでひと安心しているが、こんな状態が続けば2年ぶりの北アルプスなどとんでもない、という決断を下さざるを得ない。そういう、私にとっては深刻な状態ではあるが、親友とのダイエット競争のおかげで、体重のほうは2年前の最大時からは4キロも落として68kg前後を行ったり来たりというところまで戻ってきた。腰痛のほうも日常生活ではほぼ支障がない。

あとは、アルプス縦走の本番までに治療が間に合うかどうか、の一点に期待は絞られてきた。たまたま明日は件の鍼灸院での治療予定日である。もっと診療頻度を上げてでも何とかしなければならない。まさに正念場である。
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