2019/6/12

性格の悪いやつら  短歌

最近ますます感じるのは、性格の悪いやつらが増えたなあということである。それは例えば電車に乗るや否や、我先に座席を確保したり、それが優先座席であってもお構いなしの若者であったりする。さらには、大股を広げて2人分くらいの座席を取っていたり、座席に深く腰掛けないでまるでベッドに寝る時のように通路に足を投げ出して座っている輩もいる。

電車で言えば、明らかに6人掛けくらいのシートに4人とか5人でゆったりと隣との間を詰めずに座り、知らん顔してスマホのゲームに熱中している輩もたくさん見かける。社内が空いている時だけならまだしも、乗客で混んできても一向に気にする様子が見えない輩もいるから始末に負えない。

そんな時はわざと大きな声で「すみません、詰めてくれますか」と声をかけて座ろうとするのだが、そういう輩に限って「あ、すみません」の一言もなくムスッとした顔で少し座席をずらすだけ、というのがいたりする。腹が立っているのは当方なのに、反省の様子すらないのは困ったものである。

これらの現象の原因は何だろう。当人の性格が悪いのか、学校や家庭での躾やマナー教育が足りないのか、風潮として自己中心的なものが蔓延しているか、間違った個人主義がはびこったせいなのだろうか?いやいや、もしかしたら私が歳を取ったせいでちょっとしたことでも気になるし、イライラしやすくなったせいなのだろうか?いずれにしても、血圧が高くなることの多い近年ではある。
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